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恋仲3話あらすじ感想(ネタバレ)

27日に放送された第2話の平均視聴率が9.9%と、「月9」史上初の1桁発進(9.8%)から2週続けて視聴率が2桁に届かなかった「恋仲」。だが、視聴率以上に世間の注目度は高いと感じる。少し早く、3日放送の第3話のあらすじと感想を紹介していく(ネタバレ注意)。


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「恋仲」第3話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

(以下はネタバレを含むためご注意を)

前回の第2話で、三浦葵(演:福士蒼汰)と芹沢あかり(演:本田翼)は、金沢公平(演:太賀)の急な腹痛により、本来は3人で行くはずだった映画が、期せずして2人で行くことになり、映画館で7年ぶりに2人きりの時間を過ごした。

映画から帰宅した葵は、公平から、「ときめいちゃったりしたんじゃないの?だって、久しぶりにあかりと2人きりで過ごしたんだろ。忘れていた恋心がふつふつと涌き起こってきちゃったり…」とからかわれ、慌てて否定する。しかし、葵は内心、確かに映画館での2人きりのデートで、あかりへの懐かしいときめきのような想いを感じていた。

一方のあかりも上機嫌でアパートに帰り、彼氏の蒼井翔太(演:野村周平)に、映画の内容や映画館での出来事を楽しそうに話す。葵とあかりが2人きりで出掛けたことを知り、2人の帰りをわざわざ待ち伏せしてまで邪魔をした翔太は、そんなあかりの様子が内心おもしろくない様子。

あかりはそんな翔太の気持ちを察することもなく、葵との楽しかった映画デートの話を、同居人の高梨恵里香(演:馬場園梓)にも話し、その機嫌の良さが伝わる。機嫌の良さの原因を尋ねる恵里香に、「この前話した幼なじみと、昔みたいに戻れただけ」と、あかりは嬉しそう。

恵里香が、「良かったじゃん!まさか初恋の相手だったりして?」とカマをかけると、図星を突かれたあかりは素直にそれを認め、恵里香から「どんな人?」と聞かれると、「子供の頃はチビでいじめられっ子で、いっつも私の後ろに隠れてた」。恵里香が「なんでそんな人好きになっちゃったの?」と聞くと、「最初はそんな気持ち全然なかったんだよ。でも、気付いたら好きになってた…」と照れながら答えるあかり。

恵里香が「で、どうなったの?」と聞くと、「振られました。富山を離れる前の日にね、一緒に花火を観たんだけど、でも、結局気持ちを伝えられなくて…。で、『1年後に会おう』って手紙を残したんだけど、来てくれなかったんだよねぇ…」とあかりは明かした。

それを聞いた恵里香は「それやばくない。だって片想いのまんま終わった相手と再会したんだよね。またさらに燃え上がっちゃうパターンじゃない?翔太くんという人がありながら、まぁズルい」と盛り上がたが、あかりは「何言ってんの。そんなことあるわけない!」と、今度は否定した。

その頃、葵は自分が担当する新しい仕事の建築予定地にいた。その工事現場の建設作業員の中に、7年前に、経営する工場が倒産して、借金取りから逃げるように姿を消したあかりの父・寛利(演:小林薫)に良く似た人物を見掛けた。葵はもう一度確認しようとしたが、その人物の姿はすでに見えなくなっていた。

ある日、葵はあかりから、建築事務所勤務の腕を見込まれ、「自宅のラックが壊れちゃったから作って欲しい」と頼まれる。そして次の日曜日にその材料の買い出しのため、あかりと恵里香と一緒にホームセンターへと出掛けた。

言いたい事を何でもストレートに言い合う葵とあかりの掛け合いを見ていた恵里香は、その微妙な関係に、「仲が良いんだか悪いんだか」と呆れるのみ…。

買って帰った材料を組み立て、ようやくラックが完成した頃、あかりは、小さい頃に撮った父親と一緒に写っている写真を眺めていた。それを見た葵は、「おじさん、どこにいるか全然わからないんだっけ?」と、寛利の所在を尋ねた。あかりは「ずっと探してるんだけどね…。もうホント勝手。会って一言文句言ってやらないと気が済まない」と強がってみせる。そして、「まぁそのうち見つかるよ。翔太も一緒に探してくれてるし」と。

あかりが席を外した時、恵里香は葵に、「あかり、再会できて喜んでましたよ」と伝える。そして恵里香は、あかりと翔太の関係についても話した。「あかり、東京に出て来た頃は、今とは全然違ったんだよ。いっつも俯いてて、超〜暗いの。たぶん、お父さんのことが相当ショックだったんじゃないかな。でも翔太くんと付き合うようになってから変わった。あかりはさぁ、翔太くんに救われたんだよねぇ」と。

あかりとの間に、両想いだった高校時代の頃のような関係が戻りつつあり、もしかしたら…と淡い想いを抱いていた葵は、恵里香のその話を聞いて、「今、あかりの横にいるのは自分ではなく翔太であるという現実、昔のようにはもう戻れないのだという現実を突きつけられ、またもや落ち込んでしまう。

そんな時、葵の家に遊びに来ていた元カノの冴木瑠衣子(演:市川由衣)が、落ち込んでいる葵に、「どうかした?悩みがあるなら、お姉さんが相談に乗りましょうか?」と、葵と腕を組む。すると葵は、「こういうの、もうやめてくれないかな。俺、一度好きになった人のこと、そんな簡単に友達とか思えないから」と突き放した。

瑠衣子は葵と付き合っていた頃、他に好きな人ができて一方的に葵のことを振った過去があった。葵はその頃の苦い想い出を簡単には忘れられない様子。「なんでそんな風に割り切れるの?何もなかったみたいに。俺には無理だよ」と、瑠衣子の身勝手な行為に釘を刺した。瑠衣子も、「そうだよね、ごめんごめん。もう来ないね」と、気まずさを取り繕うように笑顔を作るしかなかった。

その頃、あかりの部屋に来ていた翔太は、洗ってあった来客用のグラスを見て、「誰か来たの?」と、あかりに尋ねる。あかりは何も意に介さず「うん、葵」と答える。それを聞いて内心穏やかではなない翔太は、「ラックの材料の買い出しだけじゃなかったんだ」と、それとなく嫉妬心を滲ませるが、あかりはその翔太の気持ちには全く気付かず、ラック作りで葵と意見が合わずに喧嘩ばかりだったというような話を翔太に隠さず伝えた。それを聞いていた翔太はその話に耐えられなくなり、あかりに突然キスをして黙らせ、ベッドに押し倒した。

次の日、仕事中に翔太から電話がかかってきた葵は、また翔太に食事に呼び出された。「どうした?」と翔太に聞くと、翔太は、「あかりの教員採用試験、来月なんだけどさ、合格したら、俺、あかりにプロポーズしようと思ってる」と、衝撃的な事実を告げられた。そして、「葵、俺たちのこと祝福してくれるか?」と。

葵は、「もちろん。当たり前だろ」と強がってみせる。「本当に?」と翔太が問うと、「なんでだよ」と葵。「昔、あかりのこと好きだっただろ?」と核心に迫る翔太に対して、葵は、「何年前の話だよ。今は何とも思ってないし、2人が幸せなら俺も嬉しいし」と、無理に笑顔を作りながら、軽く受け流そうとする。

それを聞いた翔太は、「その言葉が聞けて良かったよ」と安心した様子。葵は、「結婚、こんなに早く決めちゃっていいの?」と聞くと、翔太は「早く安心させてやりたくて。あかりがもう一人にならないように、家族になってやりたいって思ったんだ」と。

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翌日、葵は建築現場で再びあかりの父・寛利を見つけた。「おじさんも東京にいたんですね。今まで、どうしてたんですか?どこで、何してたんですか?どうしてあかりを置いて出てったりしたんですか?」と、寛利に詰め寄る。「あかりも今東京にいます。おじさんのこと、必死で探しています。とにかく、あかりに会ってやってください」と伝えるが、寛利は、「今さら、俺にそんな資格ないよ」と。

葵は、「資格って…おじさんがいなくなって、あかりがどんな気持ちで…」と迫るが、寛利は、「もういいだろ。勘弁してくれよ」と立ち去ろうとする。その後ろ姿に葵は、「あかり、結婚するかもしれません」と告げた。

家に帰った葵は、妹の七海(演:大原櫻子)と公平に、あかりの父親と会ったことを話した。「何を話したんだよ?」と公平が聞くと、「何も言えなかった。俺、何も分からないからさ、あかりのこと。この7年、あかりのそばに居てやれなかった。あかりが大変な時、何の力にもなってやれなかった」と葵。

七海が、「それは仕方ないでしょ。だって、誰にもどうしようもできなかったことでしょ」と言うと、葵は、「花火一緒に見た時さ、あかりちょっと様子が変だったんだよね。なのに俺、全然気付いてやれなかった。子供の頃、あんなに毎日一緒に居たのに…」と涙ながらに語った。

公平が「これから助けてやればいいだろ」と言うと、葵は「俺じゃないんだよ。あかりにはもういる。あかりが一番つらい時、そばで支えてくれた奴」と。

気持ちに整理がついた葵は、翔太の病院を尋ねる。そして、あかりの父親に会ったことを翔太に伝え、「どうするか、翔太に任せていいかな?それが一番いいと思うんだ。頼んだ」と、あかりと父親とのことを翔太に託す。

そんな折、寛利があかりの家を尋ねて来て、翔太と出会う。あかりも街中で寛利のことを見掛けて慌てて追い掛けたが、見失ってしまった。そのことを翔太に電話で伝えたが、翔太の口から出てきたのは意外な言葉だった。「もうお父さんのこと考えるの、やめにしないか。前から言おうと思っていたんだけど、7年も探して見つからないんだから、もう無理だよ」と。

「そんな、ずっと一緒に探してくれたのに、なんで?」と、翔太の言葉が信じられないあかりに、翔太は、「もう諦めたほうがいいよ」と告げ、一方的に電話を切ってしまう。葵から、あかりと父親との関係を託されたにも関わらず、翔太はなぜこんなことを言ったのか…?

翔太に冷たくされたあかりは、「相談したいことがあるんだけど…」と葵の前に現れた。「お父さんを見たの。翔太に相談したんだけど、全然相手にしてくれなくて…」。葵は「翔太には翔太の考えがあるんだよ」と諭すが、「考えって何?もう忘れろって言われたんだよ。たった一人の家族のことなのに」と、あかりは本音を葵にぶつける。「翔太が何考えてるのか、全然わかんないよ」と。

葵は、「わかんないなら『わかんない』って、俺じゃなくて翔太に言えよ」と言うが、あかりは「無理だよ」と。葵は、「俺さぁ、お似合いだと思うよ、あかりと翔太。あかりに再会してさ、俺、『すげぇなぁ』って思った。『あんなに大変なことがあったのに、教師になる夢諦めないで、頑張っててすげぇな』って」と伝える。「それってさ、翔太のお陰だろ」と。「いつもみたいにガンガン言えよ。翔太なら大丈夫だって。ちゃんと受け止めてくれるよ。だって、5年もあかりと付き合ってるんだろ。並大抵の神経じゃできないよ、そんなこと」と言って笑う。

「ちょっと、どういう意味?」と、あかり。「まぁ少しは女らしくなったけど、相変わらずガサツで頑固のお前の相手なんか、無理ってこと」と葵が言うと、またいつものように2人の喧嘩が始まる。あかりが求めているのは、きっとこんな風に何でも言い合える仲なのだろう。喧嘩の後の別れ際、あかりは葵に「ありがとう」と笑顔で伝えた。葵もあかりに、「頑張れよ、教員試験。絶対に合格しろよ!」と言う。もし合格したら、翔太があかりにプロポーズをするつもりでいることを知りながら…

一方、粘り強く頑張った甲斐があって仕事が上手くいった瑠衣子から、喜びの知らせを聞いた葵は、「今から時間ある?」と、瑠衣子をお祝いの食事に誘う。瑠衣子から、「昔好きだった人って、あかりさんのこと?」と聞かれた葵は、それを正直に認めたが、「でももう終わったから」と、あかりへの気持ちを断ち切ったことを告げる。まるで自分に無理やり言い聞かせるように。

その頃、留守中の翔太の部屋を訪れたあかりは、7年前の花火大会の翌日、葵に宛てて書いた手紙「ずっと好きでした。来年の花火大会の日、同じ場所で待ってます」を挟んだ漫画ワンピースの51巻が、翔太の引き出しに入っているのを見つけてしまう。高校の葵の机の中に入れたはずのワンピースを、なぜ翔太が持ってるの…?あかりは訳がわからなくなる。そして、その手紙が今でも漫画の中に挟まっているのを見つけ、「何これ…」とつぶやく。葵が、1年後の花火大会に来てくれなかった理由を、あかりは悟ったようだ。

一方の翔太は、あかりの父親にこっそりと会い、50万円を渡し、「今後、二度とあかりの前に現れないと約束して下さい。あかりの人生から出て行って下さい」と告げた。

ここで「恋仲」の第3話は終わった。翔太の冷たい言動に戸惑うあかり。葵は、あかりへの想いを断ち切ろうと、元カノの瑠衣子に優しくする。微妙な”恋仲”の三角関係は、第4話へと続く。


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