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探偵の探偵4話あらすじ感想(ネタバレ)

視聴率もなかなか好調なドラマ「探偵の探偵」第4話は30日に放送される。原作の1巻〜3巻がドラマ化される予定であり、第4話からは原作2巻の内容に進んでいく。ここでは、第4話のあらすじと感想を紹介していくことにする(ネタバレ注意)。


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「探偵の探偵」第4話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

(以下、ネタバレを含むためご注意を)

前回の第3話で発生した日銀総裁の孫・梨央ちゃんの誘拐事件。その誘拐犯の潜伏先とみられる工場(原作では、東京都江戸川区にある廃油再生工場)に、阿比留綜合探偵社社長の阿比留佳則(演:ユースケ・サンタマリア)を筆頭に、坂東志郎(演:相島一之)ら警視庁の捜査員たちが続々と入っていく。その大勢の捜査員の中には、阿比留の捜査のやり方に反発したとして捜査から外された窪塚悠馬(演:三浦貴大)も密かに紛れ込んでいた。

捜査員の全員が、刑事でもなく一介の探偵にすぎない阿比留の指示に従っているという奇妙な光景。これこそが、窪塚が捜査本部の上層部に反発し、捜査から外された理由であるが、他の捜査員は異議を唱えることもなく、阿比留の指示通りに、犯人がいると思われると場所へと向かう。

その時、工場に張り詰めた緊迫した空気の中、コツコツという靴音が聞こえてきた。捜査員たちが身構え、その靴音のする方向を見つめると、傷だらけの紗崎玲奈(演:北川景子)が鉄パイプを引きずり、鬼のような形相で立っていた。

玲奈は阿比留の前まで歩み寄ると、その隣にいた警視庁の嘱託医・矢吹洋子(演:高岡早紀)に視線を移し、「妹と峰森琴葉(演:川口春奈)が世話になったな」と発するやいなや、持っていた鉄パイプを洋子の頭めがけて振りかざした。突然の出来事に、捜査員たちは状況を理解できず唖然とするのみ。その間に玲奈は一瞬のうちに身を翻してその場を走り去った。その後を窪塚が賢明に追う。

一方の阿比留は、自分が前もって仕掛けておいた、梨央ちゃんを救出するための自作自演の数々の罠を、先回りしていた玲奈にことごとく崩されていることに気づき、慌てふためく。そして、刑事をその場に待機させておき、自分は梨央ちゃんを監禁している場所に急行した。

しかし、そこには阿比留の自作自演を全て見抜いた玲奈が立っていた。そして、監禁部屋から梨央ちゃんを救出した窪塚も現れ、「先日の津島元副総監の相続問題も、この梨央ちゃん誘拐事件も、全てはお前の自作自演。今の会話は全て録音した。もう諦めろ」と阿比留に通告。窮地に追い込まれた阿比留は、工場に火を放って逃走を図った。

しかし、またもや玲奈が阿比留の行く手を先回り。阿比留の経歴を全て調べ尽くしていた玲奈は、阿比留の正体を丸裸にし、「お前が咲良の居場所を教えた”死神”なのか?」と迫る。だが、阿比留は死神ではなかった。玲奈が妹の敵討ちに躍起になっている気持ちを逆手に取り、単にそれを利用して、「確証バイアス」により玲奈を陥れようとしていただけだったのだ。

工場内での格闘の末、阿比留を倒した玲奈。去り際、窪塚から、「君も探偵なのか?」と問われた玲奈は、「探偵は事件なんか解決しない」と言い残し、姿を消した。そして阿比留は逮捕、矢吹もデータの改ざん容疑で検挙された。警察は、阿比留に捜査を委託していたことを全て隠して。

梨央ちゃん誘拐事件から1ヵ月後。玲奈は、スマ・リサーチ社の同僚・桐嶋颯太(演:DEAN FUJIOKA)から後押しされ、それまで避けていた琴葉の見舞いに行くことに。矢吹に仕組まれた罠によって、捜査本部が極秘に捜索するという家屋に玲奈と一緒に向かった琴葉は、潜んでいた阿比留の手先・下田によって瀕死の重傷を負わされ、現在も入院中だった。

玲奈が琴葉の病室の前まで来た時、中からは楽しそうな声が漏れ聞こえてくる。見舞いに来ていた家族に囲まれ、幸せそうに笑う琴葉の姿があった。それを見た玲奈は、琴葉に声を掛けることなく病院を後にする。

そこに、スマ・リサーチ社社長の須磨康臣(演:井浦新)から連絡が入った。「対探偵課に回したい仕事が入って来た。一人で大丈夫か?」と聞かれた玲奈は「一人じゃありません」と言う。その手には、琴葉から渡された白熊のポーレットが大切に握られていた。


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ここからドラマは第二章に入る。原作では第2巻に該当する内容である。
時は経過し、さらに1年後の2015年、玲奈のいる対探偵課には、以前と変わらず2つの机が並べてあったが、琴葉が使っていた机はすでに片付けられていた…。

玲奈は、東京都北区の赤羽を拠点とする悪徳探偵、堤暢男の自宅マンションに来ていた。堤が、ストーカー相手に、安い報酬で所在調査の依頼を受ける代わりに、その対価として、ストーカーが女性を陵辱する動画を送らせているという事実を掴み、堤の部屋に乗り込んで来たのだ。

その動画は全てPCから抜き取り、事件を追っているマスコミに送っておいたと告げる玲奈。そして、堤に自首をしろと迫る。すると堤は、自分の依頼人で、木梶愛莉という女性を連れ去ったストーカー・檜池泰弘(ひいけ・やすひろ)という変質者の情報をくれてやるから、この場を立ち去れと、取引を持ち掛けてくる。檜池は他の探偵にもストーカーのターゲットとする女性を探させているから、そいつを捕まえれば、玲奈が探しては制裁を加えている悪徳探偵も芋づる式に見つかるだろうと。

事務所に戻った玲奈は社長の須磨に、檜池を追いたいと告げる。須磨は、それは対探偵課の仕事ではないとしながらも、妹の敵をとるために”死神”を見つけ出したいという玲奈の気持ちを汲み、渋々ながらも了承する。

そして、「檜池の情報は何かあるのか?」と須磨に問われた玲奈が、堤のPCから抜き取ったという写真を須磨に見せた。須磨は、その檜池の顔に見覚えがあった。ついさっき、スマ・リサーチ社の探偵課に、行方不明の妹を捜索してほしいという依頼をしに来ていた男だった。

探偵課員の協力で、檜池の画像から、檜池の拠点が東京都足立区であることを掴んだ玲奈は、早速その拠点に向かう。そしてその檜池の拠点であるビルの一室に、行方不明となっていた木梶愛莉という女性が監禁されていた。(原作では、この場所は埼玉県の北戸田であったが、ドラマでは足立区に変わっている)

格闘の末に檜池を倒した玲奈は、木梶愛莉に110番させ、「警察がすぐに助けに来る。私のことは忘れて」と告げ、”死神”に繋がる証拠はないか、部屋の中を物色する。すると、”死神”が、咲良を殺害した岡尾に提出した調査報告書と同じ体裁・筆跡の調査報告書が、檜池の部屋から見つかった。それを手に取り、その場を後にした玲奈。

果たしてその調査報告書を手掛かりとして、玲奈は”死神”に辿り着くことができるのだろうか。また、怪我も癒えて無事に退院した琴葉と玲奈の関係はもう元には戻らないのか。

「探偵の探偵」は第5話へと続く。


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