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探偵の探偵8話ネタバレあらすじ感想

第2話以降は視聴率が1桁台と低迷しているドラマ「探偵の探偵」。しかし、内容はいよいよ佳境に入ってきた。27日放送の第8話のあらすじと感想を紹介していきたいと思う。(ネタバレ注意)


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ドラマ「探偵の探偵」第8話のあらすじと感想(ネタバレ)

(以下の内容はネタバレを含むので、ご注意を)

DVシェルターから連れ去られた11人のDV被害女性を救出するため、半グレ集団「野放図」との乱闘の末、瀕死の重傷を負ってしまった捜査一課の刑事・窪塚悠馬(演:三浦貴大)は、すぐに病院へ搬送された。

紗崎玲奈(演:北川景子)は、迎えに来た峰森琴葉(演:川口春奈)の車に乗り込むと、「行きたい所があるの」と言い、飛行場へ行くよう指示。(※原作では琴葉が迎えに来たわけではなく、玲奈は自分で運転して飛行場へ向かう。その飛行場は宇都宮飛行場。しかし、ドラマでは、栃木県警航空隊が使用する「矢板ヘリポート」となっていた)

玲奈は、最後まで刑事としての使命を果たした窪塚に、「傷害罪」などという不名誉を残さないため、県警が上空から撮っていた、野放図との乱闘シーンの証拠映像を全て消去しようと考えたのだ。ヘリポートに忍び込んだ玲奈は、両手に持った二本の電極を接触させ、ブースターケーブルに囲まれた電磁場に、電子パルスを発生させることで、電子機器類を全てダウンさせ、メモリーカードに記録されたデータも全て消去したのだ。

その後、玲奈は窪塚が搬送された病院に行き、陰から窪塚の容態を窺う。そこには、「最期に息子の手を握らせてください」と、息を引き取った窪塚の横に寄り添う母親がいた。窪塚の死を知った玲奈も、車に戻って琴葉の前で号泣した。

同じ頃、窪塚の容態を心配して駆け付けた捜査一課の坂東志郎(演:相島一之)、長谷部卓(演:渋谷謙人)、船瀬卓(演:阪田マサノブ)は、今回の暴力事件は玲奈の身勝手な行動が原因と思い、「窪塚を事件に巻き込んだことを許さない。窪塚への弔いとして、紗崎玲奈を絶対に逮捕する」と、玲奈への怒りをあらわにする。

数日後、玲奈は警察で取り調べを受けていた。取り調べを担当する船瀬と長谷部は、「お前があの事件現場で見たこと全てを話してくれ。頼む。窪塚は俺たちの大切な同僚なんだ。なぁ、頼む」と玲奈に自白を迫るが、玲奈は何も答えない。「何をしたって、亡くなった人は帰ってこない」とだけ言って。

取調室を出た玲奈に、廊下で待ち構えていた坂東が、「妹さんを死に追いやった死神とやらは見つかったのか?俺は窪塚のように、お前に同情などしない。絶対に尻尾を掴んでやる」と、玲奈の逮捕を宣戦布告した。

一方の琴葉は、「対探偵課」に残された唯一の探偵として、悪徳探偵を排除するため一人で業務に当たっていた。琴葉は、警察の監視下にあって自由に行動できない玲奈の分まで「対探偵課」の仕事をこなしていたが、そんな折、社長の須磨康臣(演:井浦新)の指示で、探偵課の桐嶋颯太(演:DEAN FUJIOKA)と組んで潜入捜査を行うことになった。

精神科の医師と看護師に扮した二人が訪れたのは、野放図の中心メンバーで、野放図が雇っていた探偵との連絡係を務めていた宇佐美秋子(演:今村美乃)の自宅だった。

野放図との乱闘の際、秋子が玲奈に語った、本名を「さわやなぎなな」という悪徳探偵・”死神”についての情報を得るべく、秋子の家に潜入捜査にやって来たのだ。

秋子の部屋に入った桐嶋と琴葉は、部屋の中の物色し始める。しかし、スマホは新しいものに変えられており、死神に繋がる情報は得られなかった。秋子が事件後に精神疾患を抱えているというのは本当で、桐嶋に「死神の連絡先を教えろ。コンタクトを取らないとは、どういうことだ?」と迫られると、発狂して叫び出してしまう。その声を聞きつけた母親が部屋に駆けつけてきたが、桐嶋と琴葉は、「何でもありません」と言い、秋子の自宅を後にした。

その帰り道、桐嶋と琴葉は何者かに後をつけられる。それに気付いた桐嶋は逆にその男を待ち伏せし、撃退した。その男は、指定暴力団・獅靭会(しじんかい)が送り込んだチンピラだった。スマ・リサーチ社に戻った桐嶋は、そのことを社長の須磨に報告。須磨は、「きっと、獅靭会が”警告”の意味で送り込んだんだな。分かった。それは俺のほうで処理しておく」と言う。

自宅に帰った琴葉は、野放図の秋子に会ってきたことを玲奈に伝える。それを聞いた玲奈は、「琴葉まで巻き込んじゃってごめん。私も本当は誰も傷つけたくなんかない。争いごとなんかしたくない」と泣く。それを聞いた琴葉は、「ここで死神を追うことをやめたら、窪塚さんの死が無駄になってしまいますよ。死神を捕まえて、それで全てを終わりにしましょう」と、玲奈を励ました。

明くる日、玲奈は、亡くなった窪塚の娘・柚希ちゃんとの約束を果たすため、柚希ちゃんの小学校の授業参観に訪れ、柚希ちゃんの笑顔を見て、決意を新たにした様子。

その頃、琴葉は姉に呼び出されて喫茶店にいた。琴葉の姉は、玲奈に暴行を加えた時の証拠DVDを持参して、「あの時は本当にごめんなさい。琴葉ともう一度、一緒にやり直したいの」と謝るが、琴葉は、「私、今の探偵の仕事が楽しいし、一生懸命にやってるの。忙しいから、もう行くね」と、姉との関係修復を拒否した。

翌日、スマ・リサーチ社に出社した玲奈は、社長の須磨に呼ばれた。須磨は、「俺なりに、”さわやなぎなな”について調べてみた。なかなか情報は得られなかったが、ある探偵社が”さわやなぎなな”について調べていたという事実が分かった」と玲奈に伝えた。そして、「その探偵社とは、君がよく知っているところだ」と。その探偵社は、阿比留佳則(演:ユースケ・サンタマリア)が社長をしていた阿比留綜合探偵社だった。


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玲奈は、現在は逮捕されて刑務所にいる阿比留を訪ねる。玲奈が”さわやなぎなな”について聞くと、阿比留は、「それが君の探している”死神”なのか?」と聞いてきた。玲奈がうなづくと、阿比留は「知らない」と答える。

玲奈:「嘘、知ってるはずよ。阿比留綜合探偵社が調査していたってことは掴んでるの」
阿比留:「知らない」
玲奈:「そう、わかった。話はそれだけ」

と言い、玲奈が立ち去ろうとすると、阿比留が「”さわやなぎなな”という”探偵”は知らない」と打ち明け始める。阿比留によると、2年前、阿比留綜合探偵社に「”さわやなぎなな”を調べてほしい」と依頼した女性がいたとのこと。

女性が依頼した理由は、高校卒業後ずっとニート暮らしだった自分の兄が、FXトレードで一攫千金を手に入れた途端、家族には何も言わないまま、ある女性と入籍し、そのたった4日後に入浴中に溺死するという不審な死を遂げたため、その結婚相手の女性を調べてほしいというものだった。その結婚相手こそが、”さわやなぎなな”だったのだ。

“さわやなぎなな”はその時外出中だったため嫌疑は掛けられず、未亡人になったことで一財産を築くことができた。金目当てで結婚してすぐに殺した疑いがある。しかし、事件はそれだけではなかった。阿比留は調べていくうちにとんでもない事に気が付いた。

“さわやなぎなな”は18歳以降、結婚と死別を3回も繰り返し、その都度、相手の財産を手にしていた。夫が亡くなる度に本籍地を移し、過去の夫婦関係を戸籍に転記させず、未婚と偽っていた。転籍前の記録は除籍簿として残されるだけで、結婚した記録は残らない。

“さわやなぎなな”が結婚相手に選ぶ男は共通していた。女性との交際歴がなく、友人もいない引きこもりで、質素な生活ながら人知れず金を持っている男。用意周到な計画的犯行だ。”さわやなぎ”に不審を抱いたとしても、周囲に相談できる人がいないような男ばかりを狙っていたのだ。

警視庁も”さわやなぎなな”を捜査対象として追っていたが、犯行が発覚する頃にはいつも姿を消し、所在が掴めなくなっている。”さわやなぎなな”がなぜ、そんなにも都合のいい男ばかりに近づけるのかが、警察の最大の謎だった。

それは阿比留も同じ。阿比留は「”さわやなぎなな”に関しては、我が社の捜査力を持ってしても尻尾を掴めなかった苦い案件だ。当時どうしても分からなかったのが、彼女がどうやって”獲物”を探していたのか?だが、彼女が探偵と聞いて合点がいった。単純に自分で調べ上げて近づいていたんだな」と語った。

“さわやなぎなな”は、探偵としての技術を、人殺しのために使っている。そして尻尾を見せない技術も相当高い。一筋縄ではいかない相手だ。

須磨は玲奈に問う。「対探偵課として、これ以上のターゲットは他にいるか?」と。玲奈は、「いいえ」と答える。すると須磨は、「なら異論はないな。その探偵を探偵しろ。今度ばかりは自己責任とは言わない。必要なら、殺せ」と玲奈に指示した。玲奈も「はい」と決意する。

ここで「探偵の探偵」第8話は終わる。果たして、玲奈は”さわやなぎなな”に辿り着くことができるのか。次回の第9話のあらすじ(ネタバレ)紹介もお楽しみに。


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