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ナポレオンの村4話あらすじ感想(ネタバレ) 神楽村で婚活イベント

視聴率が第2話(7.4%)、3話(9.1%)と1桁が続いているドラマ「ナポレオンの村」。第4話は、第1話(12.7%)以来の視聴率2桁に届くだろうか。あらすじと感想を紹介していく(ネタバレ注意)。


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ドラマ「ナポレオンの村」第4話あらすじと感想(ネタバレ注意)

前回の第3話でオープンした滝壺レストランが好評を博し、継続的に観光客が訪れるようになった神楽村。

神楽村に住んでくれる人を増やすことが次の課題と考えた浅井(演:唐沢寿明)は、村の独身男性のパートナーを見つける“婚活イベント”を開催することを思いつく。

だが肝心の源治郎(演:星田英利)をはじめとする青年団の若者たちは、こんなひなびた村に若い女性が来るわけないと乗り気でない。

一方、星河市長の福本(演:沢村一樹)から、浅井の監視役を命じられている由香里(演:麻生久美子)は、「神楽村の農産物の売上も伸びていますし、滝壺レストランも好評です。本当に神楽村を廃村にする必要があるのでしょうか?」と福本に訴える。

どうやら福本には、「市の財政を建て直すため」という表向きの理由とは別に、神楽村を廃村にしたい理由がある様子。神楽村の村興しに懸ける浅井のひたむきさと魅力に惹かれつつある由香里は、「どっちの側につくのか?」と暗に福本に追い詰められ、浅井に協力するべきか、福本に従うべきかを悩み始める。

浅井は、後輩の経営コンサルタント・戸川(演:山本耕史)の協力を得て、青年団の面々と、バーベキュー、心理学の”吊り橋効果”を狙った吊り橋渡り、ラフティングなど、婚活イベントのアイデアを出し合う。 そして、福本のスパイとして送り込まれた農林商工課の山田(演:ムロツヨシ)もいつの間にか参加者に加わり、イベントの準備は着々と進んでいく。

そんな折、役所で一人残って残業をしていた浅井の前に福本が現れ、「婚活イベントは順調ですか?」と尋ねてくる。浅井が「はい」と笑顔で答えると、「でもいい加減、気づいたらどうですか?神楽村はどうせいずれ廃村になる。それなのに、そんなあなたの行動のせいで他の職員に迷惑がかかってもいいのですか?」 と、浅井に圧力をかける福本。

それは「岬くんのことですか?」と聞く浅井。その時、偶然荷物を取りに戻って来た由香里は、2人のその会話を盗み聞きしてしまう。由香里が陰から耳を済ませて聞いているが、由香里が陰から聞いていることに気づいた浅井は、「でしたら、彼女のことは好きにして下さい」と福本に答える。

福本が、「彼女を見捨てるんですか?」と問うと、「彼女も立派な役人です。自分のことは自分で責任をとれるでしょう」と浅井。「同僚の将来よりも、神楽村のことを優先すると?」と福本に聞かれた浅井は、迷わず「はい」と答え、「力に屈するような者と一緒に仕事をする気はありませんので」と言い切った。

浅井のことを意識し始めた由香里は、それを聞いてショックを受ける。そんな由香里は、神主の菰田(演:イッセー尾形)に相談に行く。「自分のことなのに、自分の気持ちがわからないんです」と。そして、「なんで菰田さんは、浅井さんの神楽村の村興しに協力するようになったのですか?」と聞くと、「彼に会って、自分の本当の心の中の声が聞こえてきたんだ。『この村でずっと暮らしていきたい』という気持ちが」と答える。そして由香里にも、「自分の気持ちに素直になりなさい。自分が正しいと思うことを勇気を持ってやればいいんだよ」とアドバイスした。

そして遂に婚活イベント当日がやってきた。由香里の友人である小塚楓(演:青山倫子)を含めた6人の女性が、婚活イベントに参加するために、都心から神楽村にやってきた。神楽村からは、源治郎や山田ら6人の男性が参加し、6対6の婚活パーティーが始まった。

バーベキューや吊り橋渡り、ラフティングなどのイベントが進むにつれて、参加者たちはそこそこ盛り上がってくる。しかし、由香里はイベントが始まってもまだ反対した様子で、「私は楓たちが村の男たちと婚活なんて反対したんです」とふてくされている。そんな由香里に浅井は、「君は村の人たちが嫌いなの?自信を取り戻すために、皆が頑張ってきた姿を何度も見てきたよね?君の仕事は村人を苦しめることなのか?君みたいな役人、誰も求めてないぞ」と叱咤する。

そんな浅井に由香里は、「浅井さんは理想論ばかりじゃないですか!役人だって人間なんです。そんな完璧には…」と反論。すると浅井は「だったら君は、人としてどうしたい?」と言い、次のナポレンの言葉を由香里に投げかける。「じっくり考えろ。しかし、行動する時が来たなら、考えるのをやめて進め」。そして浅井は、「君なりにじっくり考えたんだろ。だったらもう考えるのはやめて、前に進もう」と。

しかし、滝壺レストランで食事をしている最中、女性陣は苦手な虫やら、男性陣のガサツな態度に業を煮やし、「もう帰る」と怒って帰ってしまう。帰り際、楓をなだめる由香里は、楓のあまりに心ない言葉に腹が立ち、逆にそれで、村の人たちの良いところを伝えたり、フォローするような、自分の素直な気持ちが口をついて出てきた。

一方の浅井は、滝壺レストランに残された男性陣が「どうせ、オレたちみたいな田舎もんなんて…」といじける姿を見て、「みんな、それでいいのか。不可能という文字は、愚か者の辞書にしか存在しない。仲間をバカにされて黙って見ているなんて、男のやることか。君たちには誇れるものがいっぱいあるだろ。すぐに諦めるな。下を向くな。前を見ろ」と激を飛ばした。


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楓ら女性陣が帰ってしまって立ち尽くす由香里のもとに、役所の同僚の喜多(演:岩松了)から電話が入る。「わかったぞ、例の件。そんなもんだろ、現実は」と。由香里は喜多に、福本市長がなぜ神楽村を廃村にしようとしているのかの本当の理由を探ってもらっていたのだ。

その頃、福本は国会議員の国枝と密会していた。福本が神楽村の廃村を目論む真の理由は、廃村にした跡地に産業廃棄物処分場を建設することだった。国枝から「首尾よく運べば、星河市の財政も、大いに潤うよ」と、甘い言葉を掛けられ、福本は「はい」とニヤリ。

その時、事件が発生する。皆と一緒に帰ったと思っていた楓が、ラフティングの際に川に落としたブレスレットを探すために、流れの急な川に一人で戻ってしまったのだ。楓はブレスレットを見つけたものの、流れの急な川に落ちてしまい、かろうじて岩場にしがみついている。消防隊が到着するまでは15分もかかるという。

そこに、婚活イベントに参加していた男6人が駆けつけ、危険を顧みず川に飛び込み、力を合わせて楓を救出した。そしてその後は、婚活イベントが再開したかのように、たき火をしながら仲良く川魚を食べるなど、男女12人の溝が一気になくなった。

その様子を見ていた由香里に浅井は、「ピンチを切り抜けたその先には、大きな前進があるって言ったでしょ。彼らにとったら、いくらひどいことを言った人であろうが、困ってる時に助けることなど、理屈じゃなくて当たり前なんだよ」と、言葉を掛ける。

由香里が、「やっぱりなくしちゃいけませんよね、こんないい村」と言うと、浅井は、「やっと本音が出たね」と。ハッと気づかされた由香里に、「自分自身に嫌気が差して悔しいなら、強くなるんだ。君が本気なら、俺は力になる」と声を掛け、浅井の全身全霊の言葉で由香里を包み込む。

由香里は大粒の涙を流しながら、とうとう自分の本当の気持ちに気づいた。それを見た浅井は、「もっと強くなろう」と優しく微笑む。

実はこれも浅井の目的だった。浅井が婚活イベントを企画したの裏には、由香里に、自分の気持ちに正直に行動させるという目的もあったのだ。

あくる日、由香里は福本のところを訪れ、「私は浅井さんの邪魔をする気にはなれません」と宣言する。それを聞いた福本は、「君を飛ばすことなんて造作もないことなんだよ、この私には」と圧力をかけるが、由香里は、「したければして下さい。ただ私は、福本市長がそんな小さな人間だとは思っていませんので」と言い放つ。

「それと、神楽村を廃村にしたい本当の理由は、産業廃棄物の最終処分場を造ることだったんですね」と問い質すと、福本は、「その通りですよ。世の中にはどうしても必要なものですからね」とあっさり認める。

そんな福本に由香里は、「神楽村は素晴らしい村です。星河市の財産と言ってもいいです。私は、農林商工課の役人として、そんな村を潰す廃村計画には賛同できません」と再び宣言。福本が、「それがどう意味か分かって言ってるんでしょうね?」と脅すと、「もちろんです。でも、これが私の心の声なんです」と由香里は言い切った。

「失礼します」と立ち去ろうとする由香里に、「待ちなさい」と叫ぶ福本。すると由香里は振り向き、「リーダーとは、希望を配る人のことだ」というナポレオンの言葉をぶつけ、「今の市長とは正反対ですね」と付け加えた。取り残された福本は、一人、怒りに震える。

その後、福本と浅井が2人で対峙する。
福本:「よく彼女を取り込みましたね。自分のやっていることに罪を感じると、人は弱くなる。そこをうまく突いたんでしょ?」
浅井:「いやいや、彼女が村のことをどう思っているのかをはっきりさせただけです」
福本:「今の星河市にとって、何が必要で何が必要でないのかを、全体を見て、考え抜いてしっかりと決断する、それが私の仕事です」
浅井:「市長の仕事は、市民が望でいることを、どんなに無茶なことであろうとも、諦めずに達成することだと、個人的には思います」
福本:「では、どちらが正しいのか、近いうちにはっきりさせましょう」
浅井:「はい。では」

そして最後に。婚活イベントの結果、源さんを含む2組のカップルが誕生した。源さんは遠距離恋愛で愛を育んでいくという。

次回の「ナポレオンの村」第5話は、3週間後の9月6日放送。神楽村にテーマパークを造るという壮大な構想を実現させるために浅井が動き出す。次回のあらすじと感想もお楽しみに。


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