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花咲舞が黙ってない4話あらすじ感想(ネタバレ)

視聴率も依然として好調な「花咲舞が黙ってない」。第4話は29日に放送される。早速そのあらすじと感想を紹介していこう(ネタバレ注意)。


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「花咲舞が黙ってない」第4話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

(以下の内容にはネタバレを含むためご注意を)

毎回、東京第一銀行の各支店で問題が発生し、それを、臨店班の花咲舞(演:杏)と相馬(演:上川隆也)が解決するというストーリーが展開される「花咲舞が黙ってない」。第4話は東京・町田支店が舞台となる。

取り上げるテーマは、第1話の「パワハラ」、第2話の「貸しはがし、癒着」、第3話の「横領」に続いて、第4話は「ストーカー被害」。

東京第一銀行・町田支店で、ある女性行員がストーカー被害に遭っているという一報が本部の臨店班に入った。同じ支店内の同僚の行員による犯行の可能性もあるというため、内々に処理したいという銀行の思惑を汲んで、舞と相馬の臨店班凸凹コンビは、いつもの如く内密に調査をするよう命じられた。

ストーカー被害に遭っているのは、町田支店融資課の前原美樹(演:中越典子)。長年、大規模な支店で融資課を渡り歩いてきた優秀な経歴の持ち主である。話を聞くと、3カ月前くらいから非通知の無言電話がかかってくるようになり、最近では帰り道に後をつけられたり、さらには自宅マンションの部屋にまで侵入された形跡もあったという。家の鍵が、仕事中はいつもデスクの足下に置いているバッグからなくなっていたことから、美樹は同じ融資課の同僚の犯行ではないかと疑い、ストーカーの恐怖に怯えきっていた。

犯行の内容から、融資課の中にストーカー犯がいると推測した舞と相馬は、人事部の面談を装い、町田市店の融資課の男性行員たちから話を聞くという策をとることにした。

しかし、融資課の男性全員と面談したものの、疑わしい人物は見つからなかった。そして、支店長の春日(演:山田純大)と融資課長の小見山(演:渡辺いっけい)は、「お前の自意識過剰じゃないのか?」、「思い過ごしだ」、「よくあるだろ。電車の中で触られてもいないのに、『痴漢!』と騒ぎ立てるパターンが」として、臨店班による調査を終わらせようとする。美樹は、担当する融資先の青山建業が2億円もの負債を抱えて倒産したこともあり、春日や小宮山たち上司から快く思われていない様子。しかし、それにしても春日らの態度に、舞はどこか違和感を覚える。


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同じ女性として美樹のことが心配な舞は、独自に調査を続けて、自分たちの手でストーカー犯を捕まえることを相馬に提案。相馬は、いつものように舞が暴走しすぎないかを心配しながらも渋々了承した。そして、ノー残業デーの水曜日にストーカーに後をつけられることが多いという情報を美樹から聞いた舞と相馬と柴崎課長の3人が、その水曜日に美樹の帰り道を張り込んでいると、美樹の後をつけるストーカーらしき不審な男が現れた。

舞と相馬がストーカー犯の後をつけていき、美樹のマンション前で取り押さえた犯人は、融資課の若手行員、古橋だった。春日と小宮山からもひどい叱責を受け、自宅謹慎処分となる。しかし、ストーカー行為は認めたものの、古橋は美樹の自宅への侵入については最後まで否定し続けた。

美樹の自宅で、舞と相馬が事件の報告を美樹に行った時、美樹が青山建業の財務資料をコピーして自宅に持ち帰っていたことに気付いた。聞くと、美樹は青山建業が計画倒産をして、銀行からの融資を意図的に踏み倒したのではないかと疑い、倒産後も調査していたのだ。

春日と小宮山からは、そんな可能性はないと一蹴されたが、諦めきれずに業務時間外に自宅で一人で調べを続けていた美樹。相馬がその調査の協力を申し出て財務資料を見てみると、その中の一部が切り取られていることが分かった。切り取られてなくなっているページは、青山建業の「振込先リスト」。

相馬は、「もしかしたらストーカー事件とは関係なく、この部屋に忍び込んだのも、古橋くんではなく、青山建業の関係者ではないか」と睨んだ。そしてその犯人は、青山建業の振込先リストをどうしても見られたくなかった人物なのではないか、と。

コピーは切り取られて盗まれてしまったが、元の資料は本部の債権回収部に送ってある。舞と相馬は債権回収部に出向き、元の資料を調べてみることに。しかし、その中にも「振込先リスト」は含まれていなかった。「もしかしたら、町田支店の中に、青山建業の計画倒産の協力者がいて、その者が本部に送付される前に抜き取ったのではないか。だとしたら、町田支店にその振込先リストがあるはず」と、相馬は推測する。

美樹が青山建業の財務資料のコピーをとって自宅に持ち帰っていることは、融資課の全員が知っているという。捜査に行き詰まった舞と相馬は、青山建業の過去数年分の振込データを全部引っ張り出してきて、その中から手掛かりを探すという地道な作業を始めた。

夜を徹して作業した結果、明け方になって、舞は貴重な手掛かりに辿り着いた。青山建業の過去の全ての振込先の中で、唯一、東京第一銀行のデータベースに登録されていない企業が見つかったのだ。その会社は、「株式会社ブレーン総研」。そして、ブレーン総研は、町田支店のある人物とも繋がっていることが分かった。ブレーン総研からその人物に金が流れていたのである。

その人物は、課長の小宮山。小宮山は、青山建業の計画倒産を知りながら、それを見逃す代わりに、青山建業の社長から500万円を受け取っていたのだ。金の流れは、青山建業からブレーン総研へ。そのブレーン総研の代表取締役が、小宮山の妻であった。

小宮山は、何十年も黙々と働いて銀行に尽くしてきたのに、いくら実績を上げても正当に評価されず、同期からも出世が遅れ、いつまで経っても支店長になれなかったことに腹が立ち、今回の犯罪に手を染めてしまったのだと、言い訳をした。

しかし、そんな身勝手な犯行に対して舞が一喝。「あなたのやったことは、2億円もの損害を銀行に与えただけではなく、信用に傷をつけたんですよ」と。結果、小宮山は懲戒解雇になった。

第4話も舞と相馬の凸凹コンビの活躍で、銀行が抱える問題がまた一つ解決した。第5話は、どんなテーマを取り上げるのかが楽しみだ。


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