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花咲舞が黙ってない5話あらすじネタバレ感想

7月クールのドラマの中で唯一、平均視聴率2桁をキープしているドラマ「花咲舞が黙ってない」。5日放送の第5話のあらすじと感想を紹介していきたいと思う(ネタバレ注意)。


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「花咲舞が黙ってない」第5話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

(以下はネタバレの内容を含むためご注意を)

ドラマ「花咲舞が黙ってない」は、毎回、東京第一銀行の各支店で問題が発生し、臨店班に所属する舞(演:杏)と相馬(演:上川隆也)の凸凹コンビがその問題を解決していくというストーリーが展開される。第1話以降、日本橋支店、五反田支店、六本木支店、町田支店ときて、第5話の舞台は再び五反田支店に戻る。

ある休日、舞は久しぶりに合コンに誘われ、フラれてばかりの寂しい生活にピリオドを打つべく、新しい出会いを求める。しかし、相手の男性陣は肩書きはすごいものの、年齢層が高すぎて空振りに終わる。

一方、舞の上司の相馬は大学の同窓会に参加し、友人の青井(演:石黒)と10年ぶりの再会を果たした。銀行の出世コースから外れ、離婚もして現在は一人身の相馬に対し、青井は5年前にIT企業のデジタルブルー社を立ち上げ、企業家として成功。プライベートでも美しい妻と2人の子供に恵まれ、公私ともに充実した人生を送っていた。

同窓会の翌日、青井から連絡を受けた相馬は、デジタルブルー社への融資を依頼され、融資課時代の部下・松木(演:成宮寛貴)がいる五反田支店を紹介した。なかなか融資先が見つからず営業成績が伸び悩んでいた松木は、優良企業で将来有望なデジタルブルー社を紹介されたことで、新規の大型融資への期待が膨らみ大張り切り。

しかし、松木が作成したデジタルブルー社への融資の稟議書を見せられた相馬は、デジタルブルー社の業績に不審な点があることに気付く。現在のメインバンクである白水銀行からの融資残高が、過去から一向に減っていなかったのだ。そして、今回の東京第一銀行への融資申請額は5億円。実行されれば、白水銀行からメインバンクの座を奪うほどの大型融資になる。相馬は気になって調べてみたところ、デジタルブルー社は2カ月前に、賃貸しているオフィスビルのフロアを、3フロアから1フロアへと削減し、会社を縮小整理していたという事実が発覚する。

そこで相馬は、先日の大学の同窓会で久しぶりに再会した元妻の由美(演:財前直見)を呼び出し、青井の近況について尋ねた。由美は同じ大学の同級生で青井のこともよく知っているうえ、青井の妻・さおりは由美の大学の後輩にあたり、由美が青井に紹介したという経緯があったのだ。

相馬には「なるべく早く家に帰って、家族との時間を大切にしている」と語っていた青井だったが、由美は、「青井の妻は『夫が仕事で毎晩帰りが遅い。家では仕事の話も一切しない』と愚痴をこぼしていた」ことを明かした。

由美からの証言で、青井が自分に嘘をついていることを悟った相馬は、舞と松木と一緒にデジタルブルー社の実態を調べ始める。すると、青井から聞いていた話とは全く異なる、デジタルブルー社の真の姿が明らかになってきた。松木はデジタルブルー社の決算書のコピーを受け取った時、本来は税務申告書の原本を預かって銀行でコピーを取るべきところ、初めからデジタルブルー社のほうで用意されていた決算書のコピーを受け取ってしまったため、決算書を偽造した可能性が浮上したのだ。


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舞や相馬らがデジタルブルー社の取引先を密かに回ってヒアリングすると、予想通り、決算書と取引の実態との間に幾つもの乖離が見つかった。取引先の話によると、数年前からデジタルブルー社は資金繰りに窮し、取引を打ち切ったという会社もあった。

相馬は、青井が虚偽の決算書を作成し、銀行を騙して5億円もの大金を騙し取ろうとしていたことに気付いた。相馬は、ろくに調べもせずデジタルブルー社を紹介してしまったことを松木に詫び、「青井のところへは自分が話に行ってくる」と意を決する。相馬と青井は、大学時代からの親友だったからこそ、相馬の心には、親友に裏切られた悔しさがとめどなく溢れてきた。

相馬がデジタルブルー社のオフィスを一人で訪ねようとした時、相馬の前に舞が現れる。「私は一切邪魔しませんから、一緒に行きます」と。

青井のオフィスを訪ねた相馬は、青井に、「東京第一銀行はデジタルブルー社へは融資できない」と告げ、「なんであんな決算書の偽造なんか…」とつぶやく。そして、「経営者が孤独なのは俺にも分かる。だけど俺はお前の友達だろ。俺にだけは何でも話してくれ」と訴えた。

青井は「そうか、全部バレてたのか…」と正直に認め、相馬に謝罪する。「でも、会社のためにどうしても必要な資金なんだ。5億が無理なら1億でも、いや5千万円でもいいから」と、青井は土下座した。「こんなこと、友達のお前にしか頼めないんだ」と。

それまでずっと黙っていた舞は、「友達だからこそ相馬さんが悩んでいるのが、あなたには分からないんですか。相馬さんは今回の件で、銀行のあちこちに頭を下げて回り、全ての責任を一人でかぶろうとしてるんです。青井さんが友達だからこそ。青井さんにとって、相馬さんとの友情ってそんなものだったのですか?」と詰め寄った。

そこに松木も現れ、デジタルブルー社の借入の中には、闇金からの借入があることが発覚したことを告げる。青井は、「2年前に騙されて闇金から借金をしてしまい、その借金は膨れ上がるばかり。妻が連帯保証人になってるから、もしこの借金が返せなければ家族もタダでは済まされない」と明かし、その闇金から、相馬を騙して東京第一銀行から融資を引き出すように命令されたことを涙ながらに告白した。「俺と家族はもう終わりだ…」と。

その話を聞いた相馬は、一人でその闇金に乗り込む。そして、青井が自己破産したことを告げ、「今後、青井および家族への接触は一切できません。さらに、あなた方が青井にしたことは脅迫に当たるため、場合によっては刑事告訴も検討します」とタンカを切った。闇金はそれ以上は何も言えず、怒りを露にしていた。

そして、自己破産をした青井は、デジタルブルー社の残務整理をし、取引先へ謝罪に回りながら、再出発することを決意したという。第5話は舞よりも相馬が主役となり、今回も問題は無事解決して終わった。

「花咲舞が黙ってない」第5話のゲストは財前直見と石黒賢

各回のゲストも豪華な「花咲舞が黙ってない」。第1話の寺脇康文、片瀬那奈、佐藤B作、児嶋一哉(アンジャッシュ)という4人の豪華ゲストで始まり、第3話では内山理名と袴田吉彦、第4話では中越典子と渡辺いっけいなど、そうそうたる顔ぶれである。ちなみに、第2話から登場した成宮寛貴が演じる松木は、準レギュラーとして第5話でも再び登場する。

今回の第5話のゲストも、財前直見と石黒賢という、普通のドラマであればメインキャストに名を連ねるような大物の登場となる。

第5話で取り上げたテーマは「融資申込み時の虚偽申告」。第6話ではどんな題材を取り上げてくれるのか楽しみにしたい。


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