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花咲舞が黙ってない6話あらすじネタバレ感想

前回の第5話の平均視聴率も13.6%と、第1話からずっと視聴率2桁をキープしているドラマ「花咲舞が黙ってない」。12日放送の第6話のあらすじと感想を紹介していく(ネタバレ注意)。


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「花咲舞が黙ってない」第6話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

(以下、ネタバレの内容を含むためご注意を)

ドラマ「花咲舞が黙ってない」のストーリー展開は、東京第一銀行の各支店で問題が発生し、臨店班に所属する舞(演:杏)と相馬(演:上川隆也)の凸凹コンビがその問題を解決していくというもの。今回の第6話の舞台は深川支店。そこに、ドラマ「半沢直樹」でもおなじみの、銀行本部に属する部署である「検査部」が絡んでいく。

ある日、舞と相馬は、上司の柴崎太一(演:塚地武雅)から、検査部の与信検査への応援に行くように指示される。与信検査とは、各支店での融資が正しく行われているか、不正がないか等を、銀行の本部機能である「検査部」がチェックする業務である。

検査を指揮する検査部主任の氷室(演:東幹久)は、「支店荒らし」の異名をとるほど高圧的で厳しい人物。融資業務にあまり精通していない舞は、氷室とは初対面にも関わらず、会うなり素人呼ばわりされ、「君に言いたいことはただ一つ。我々の足を引っ張らないでくれ」とまで言われる始末。

与信検査で舞と相馬が訪れたのは、次期頭取の座を虎視眈々と狙う常務・真藤(演:生瀬勝久)派閥の田山(演:石橋保)が支店長を務める深川支店。氷室の指導は評判通りに厳しいもので、深川支店の融資課長の北村(演:土屋裕一)と、舞と同期の融資課員・江藤(演:笠原秀幸)の2人が早くも標的になってしまう。舞は、融資課員に「融資マン失格」、「銀行員失格」、「この支店の融資は最低レベル」、「ここは東京第一銀行の底辺だ」など、次々と暴言を吐く氷室の態度に嫌悪感を覚える。

一方、相馬は氷室の動向をずっと注視し、一時たりとも氷室から目を離さずにいた。それはまるで氷室を監視しているかのよう。実は、「氷室が支店の行員の弱みを握って、それをネタに脅迫し、金銭を要求している」という、ある行員からの匿名での内部告発があり、今回の検査部への応援は、その内部告発が事実かどうかを探るために仕組まれたものだった。

与信検査の初日が終わった夜、舞と相馬はいつものように、舞の父・幸三(演:大杉蓮)の店で飲んでいると、偶然、北村と江藤に居合わせる。そして2人は、昼間に氷室から厳しく追求された融資先・深川プリント社について何やら隠している様子。

相馬と舞がしつこく尋ねると、北村は、深川プリントは田山支店長の友人が経営する会社のため、実質的には支店長案件であることを打ち明ける。だから深く追求されても答えられないのだと。

その頃、氷室は支店長室を訪れ、田山に「支店長に少しお話がありまして…」と切り出す。そして、「一つ気になる会社がありまして。株式会社夏目木材という会社ですが、この会社は深川プリントとただならぬ関係にあるようですね」と、氷室が掴んでいる事実を突きつける。

田山が返答に窮していると、氷室が「あなたはどうやら、銀行員としてやってはいけないことをやっているようだ。この事はまだ私の胸の中だけに留めています。ですが、明日の与信検査の検討会で皆に知られることになるでしょうね」と脅す。そして田山が「なんとか見逃してほしい」と懇願すると、氷室は田山に50万円を要求する。

翌日の与信検査が始まる前、氷室は舞に向かって「夏目木材のファイルはもういらないから片付けてきなさい」と命じる。相馬が、「今日の検査対象リストに入っていますよ」と問うと、「もう問題がないことが分かったから」と、舞に急いで夏目木材のファイルを片付けさせてしまった。

氷室の様子をおかしく感じた相馬は、舞が片付けようとするところを捕まえて、夏目木材のファイルに目を通し始めた。そして、担当の江藤を捕まえると、最近の業績などを尋ねる。すると江藤は、業績は悪くはなく、赤字でもないし返済が遅れたこともないと説明するが、先月に夏目木材に為されて緊急融資について聞かれると、「正直、稟議が通らないと思っていたけど、支店長決裁で即日融資をした」と明かした。

その点が気になった相馬は、夏目木材の先月の入出勤記録をPCで検索する。すると、7月10日に3千万円が融資され、その日のうちに全額が引き出されていたことが分かった。そして、前日の与信検査で氷室からやり玉に挙げられた深川プリントも、同じ7月10日に、どこから借りたか分からない3千万円を調達していたことから、舞は「これって単なる偶然なんでしょうか?」と、両社の怪しい関係に気付いた様子。

そして相馬は、「又貸し」の実態に気付く。要は、銀行が夏目木材に融資した3千万円が、そっくりそのまま深川プリントに又貸しされていたのではないかと読む。つまり「迂回融資」、これは出資法違反である。そして、この2社はともに支店長の田山が関与しているという事実に辿り着いた。

舞は担当の江藤と一緒に、真相を聞き出すために深川プリントに出向くことにする。途中、舞の父・幸三に会い、夏目木材の夏目社長と田山が先月、幸三の店に一緒に来ていたという事実を聞いた舞と江藤は、夏目社長に直接、「深川プリントに3千万を又貸ししたのではないですか?」と問い、どうか本当のことを教えてほしいと頭を下げた。

そして、「田山支店長のしたことは、銀行員としてやってはいけないことです。もしこのままだと、夏目社長もそれに加担したことになってしまいます」と舞は告げ、夏目社長は思い悩む表情を浮かべた。


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翌日、与信検査の最中に、舞、北村、江藤の3人は、夏目木材から深川プリントへの3千万円の借用書を見つけて相馬に知らせ、「これ、迂回融資の証拠になりますよね?」と聞くと、相馬は、「なるな」と。北村と江藤は、「田山社長が本当に迂回融資をしていたなんて許せない。今日の与信検査の検討会で、この問題を取り上げてください」と相馬に頼む。

北村や江藤の頼みを受けた相馬は、検討会が始まる前に、「実は今回の検査部の与信検査の応援に来たのは、氷室主任の不正を確かめるためなんだ」と舞に教えた。「支店の弱みを握って、それをネタに揺すっているらしい」と。

すると舞は、「もしかして、氷室主任が夏目木材を検査対象リストから外したのも…?」と聞くと、相馬は「ああ、便宜を図ったんだよ。迂回融資に気づいて支店長を脅し、口止め料をもらってな」と、自分の読みも同じだと告げる。

そして、持っていた田山支店長の銀行口座の入出金記録を舞に見せる。そこには、今朝、50万円が引き出せているという記録がはっきりと残っていた。口止め料として田山が氷室に払うために引き出されたものだ。

舞が「氷室主任を追求しましょう」と言うと、相馬は「いや、それはできない。肝心の氷室主任の口座には、50万円が入金された記録がないんだよ。足がつかないように現金で受け渡しをしたんだろう」と答える。氷室を追求するには証拠が足りない…。田山支店長の迂回融資は証明できても、氷室主任の不正を確かめることができないことに、舞と相馬は悔しさを抑えきれない。

しかし舞は、防犯カメラに何か証拠が残っていないかを確かめてみることに。すると、銀行の駐車場で、田山が氷室に現金を渡している現場の映像がハッキリと残っていた。

2日目の検討会が終わろうとした直前、相馬は「あのぉ、もう1社、取り上げて頂きたい会社があるんですけど…」と氷室に言う。どこの会社だと聞かれると、「夏目木材です」と。そして、田山支店長の指示で、夏目木材から深川プリントへ3千万円が迂回融資された事実を明かした。

すると氷室は手の平を返し、「田山支店長、このことは報告させてもらいます」と言い、相馬には、「君のお陰で不正を見つけることができたよ」と言って、検討会を終わらせようとする。

しかしそこに舞がようやく入って来た。「これで終わりではありません。氷室主任、迂回融資のことご存知でしたよね?気づいたのに見逃そうとしたんです。田山支店長から口止め料をもらって。いえ、あるいは揺すったんじゃないですか?」

「無礼なことを言うな」と怒鳴る氷室に、舞は、防犯カメラに残された映像をプリントしたものを見せつける。田山もその事実を認めた。それでも言い逃れをしようとする氷室に対して、舞は、「支店の間違いを正す前に、ご自分の間違いを正すべきです。東京第一銀行をよくすることが仕事?ふざけないでください。あなたみたいな人がいるから、この銀行はよくならないんです」と、氷室を切り捨てた。そして氷室の上着の内ポケットから50万円を見つけ、氷室はひざから崩れ落ちた。

これにて、今回の第6話も一件落着となる。

「花咲舞が黙ってない」第6話のゲストは東幹久、石橋保、笠原秀幸

「花咲舞が黙ってない」の各回のゲストはいつも豪華な顔ぶれとなっている。第1話では寺脇康文、片瀬那奈、佐藤B作、児嶋一哉(アンジャッシュ)、第2話では、その後も準レギュラーとして度々登場することになる成宮寛貴、第3話では内山理名と袴田吉彦、第4話では中越典子と渡辺いっけい、前回の第5話では財前直見と石黒賢など、そうそうたる顔ぶれである。

今回の第6話のゲストも、東幹久、石橋保、笠原秀幸という豪華な布陣となっている。果たして第6話の視聴率も伸びるだろうか。第7話のあらすじ紹介もお楽しみに。


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