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花咲舞が黙ってない9話あらすじネタバレと感想

これまでの平均視聴率が14.3%と、今クール断トツ一番人気のドラマ「花咲舞が黙ってない」。2日放送の第9話のあらすじと感想を紹介していく(ネタバレ注意)。


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ドラマ「花咲舞が黙ってない」第9話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

(以下の内容はネタバレを含むので、ご注意を)

「花咲舞が黙ってない」第9話は、東京都西部にある三鷹支店が舞台となる。

東京第一銀行・三鷹支店で、取引先から預かった1,000万円の約束手形が紛失するという事件が発生。もし本当に紛失してしまったら、銀行の信用に関わる大問題となる。いつものように、臨店班の凸凹コンビ、舞(演:杏)と相馬(演:上川隆也)は、上司の柴崎(演:塚地武雅)から三鷹支店への臨店と、手形捜索の協力を指示される。

舞と相馬が三鷹支店を訪れると、支店内では行員全員で紛失した手形を捜索中。支店長の野口(演:佐戸井けん太)は、自身の責任問題になることを恐れてかなり苛立っていた。

早速、舞と相馬は、手形を紛失した張本人である融資課の堀田真吾(演:和田正人)から事情を聞くことに。堀田は今日、担当の取引先であるカワバタ機械を午前11時30分頃に訪ね、帰り際に手形を預かり、その場ですぐに集金袋に入れて12時30分頃にカワバタ機械を後にし、そのまま真っ直ぐ支店に戻ってきた。その間、かばんは一度も開けていないという。

しかし、預かってきた手形をすぐには処理せずに別の雑多な業務をこなし、すると別の取引先から電話があったため、集金袋を机の引き出しに鍵をかけてしまって1時間ほど外出した。そして、支店に戻って手形を処理しようと机の引き出しを開けると、集金袋の中に入れておいた手形がいつの間にかなくなっていたという。堀田の話からすると、支店内のどこで落としてもおかしくない状況のため、行員総出で探してはいるものの捜索が難航していた。カワバタ機械の入金希望日は金曜日。明日までに手形を見つけなければならない。

結局、堀田の話を手掛かりに捜索してみたものの手形は見つからず、途方に暮れる舞。そんな時、舞の赤坂支店時代の先輩・西原香澄(演:中村ゆり)と偶然にも三鷹支店で再会し、話が盛り上がる。

香澄は、まだ新入行員だった舞に“銀行員のいろは”を教えてくれた恩人で、今は三鷹支店の渉外課に勤務していた。香澄によると、堀田は少し頼りないところはあるものの、根は真面目で決していい加減な仕事をするような人ではないという。それを聞いた舞は、なんとかして堀田の力になりたいと考え、カワバタ機械で手形を預かってから、支店に戻ってきて紛失したことに気付くまでの堀田の足取りを、もう一度初めから辿ってみることを提案した。

翌日、舞は相馬と堀田と共にカワバタ機械を訪れ、社長から、堀田が手形を受け取った昨日の話を聞く。すると、堀田がカワバタ機械を出た時間は12時だったことが発覚。カワバタ機械から支店に真っ直ぐ戻れば15分もかからない。しかし堀田が支店に戻ったのは午後1時頃。堀田はカワバタ機械を後にした時間を偽って嘘をついており、実は空白の1時間があったことが判明した。

実はその1時間、堀田はコーヒーを飲んで一息つきたくて、ファミレスに寄っていたのだ。サボっていたことを知られたくなくて嘘をついたという。舞たちはそのファミレスに行き、堀田が座っていた席の周辺もくまなく探すが、やはり手形は見つからない。(舞たちが手形を探している様子を陰から見ている香澄が何かを知っているような様子で怪しい)

相馬が、「行内で誰かに恨まれているようなことはないですか?」と堀田に聞くと、堀田は何かを思い巡らした様子だが、思い当たる節は特にないと答える。堀田は自分で1,000万円を弁償するというが、相馬は、「自分のお金で返したからといって、それで手形の紛失がなかったことになるなんて思わないで下さい。銀行の仕事はそんなに甘いものではない。手形をなくしたから自分のお金で返せばいいなんて、お客さんのお金に手をつけることと同じだ」と、堀田を厳しく叱責する。支店長の野口も怒りに震え、「もうタイムリミットだ。責任を取ってもらうからな。転勤も覚悟しておけよ」と堀田に告げた。

その夜、いつものように舞と飲んでいた相馬は、昼時の混雑していた時間帯にも関わらず、堀田はファミレスでカウンター席ではなく、窓際の4人掛けの席に座っていたことから、もしかしたら一人ではなく誰かと会っていたのではないかと推測する。

翌日、舞と相馬は再びファミレスに行き、堀田の写真を見せながら、堀田のことを覚えていないか店員一人ひとりに聞いて回る。すると、男性の店員が堀田のことを覚えていた。その店員によると、堀田は女性と一緒で、途中、堀田に電話が掛かってきたために堀田は店の外に出てしばらく電話で話をしており、その間、女性がとても寂しそうな表情をしていたので、その店員はよく覚えているという。そして、堀田が外に電話をしに行っている間、堀田のかばんは席に置きっぱなしになっていた。

店員の話から、その女性は東京第一銀行の制服を着ていたことが判明。その女性が誰なのかを探るべく、舞と相馬は三鷹支店に戻って、その日の各行員の業務日誌を調べることにした。すると、堀田がファミレスにいた時間の業務記録が空白になっている女性が、たった一人だけいた。香澄だ。

そのとき舞は、三鷹支店の臨店初日の夜に香澄と飲んだ時のことを思い出した。香澄は、「最近、付き合っていた彼と別れちゃったんだよね。でも、最初から結婚を考えるような相手じゃなかったから」と言っていた。もしかしたら、その相手とは、既婚者である堀田ではないのか?舞の直感が働いた。相馬も、「だとしたら辻褄が合う。銀行は社内恋愛に厳しい。ましてや不倫ともなれば処分の対象にもなり得るからな。堀田さんが頑なに隠そうとしていたのも分かる」と、舞の考えに同意を示す。

舞と相馬はもう一度ファミレスに戻し、男性の店員に確認したところ、やはり堀田と一緒にいた女性は香澄だった。そのことを堀田にぶつけると、堀田は、香澄と付き合っていたことを打ち明けた。


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その夜、舞は香澄が支店から出てくるのを待っていた。そして、堀田とファミレスで会っていたこと、堀田と不倫していたことを問い質した。すると香澄は、堀田とは2年前から付き合っていたことを告白。舞は、「手形を盗ったのも香澄さんですよね?どうしてそんなことをしたんですか?」と聞くと、香澄は、堀田から「話がある」と言われて、あの日ファミレスに呼び出されたことを話し始める。

堀田の話とは、奥さんが妊娠したため、香澄との不倫関係はもう終わりにしたいというものだった。香澄は、堀田が常々、「妻との仲はもう冷えきってる。もう何年も一緒に寝ていない」という、不倫する男性の常套句とも言える言葉をそのまま信じていた、と語り始める。「だから、奥さんより自分のほうが愛されてるって信じることができた」と。

「でも、奥さんが妊娠するなんて…。そんなひどい裏切りってある?あの日、別れ話の途中で奥さんから電話が掛かってきて、その時思ったの。彼を困らせてやりたいって。それでつい、かばんを開けて…。そしたら1,000万の手形が入ってた。これなくなったら、彼、相当困るだろうなって。その時は、まさかこんな大事になるなんて思いもしなかった。許せなかったんだよ。私だけが傷ついて、彼は何てない顔で、奥さんと子供がいる家庭に戻っていくなんて許せない。許せなかった」

それを聞いた舞は、「だからって、自分が傷つけられたって、何をしてもいいんですか?堀田さんが香澄さんの気持ちを踏みにじったのは、私だって許せないと思います。でも、香澄さんは私に、銀行員とはどういうものかを教えてくれました。そんな人が、一時の感情に任せてそんなことをするなんて…。それは、それは間違ってます」と、涙を流しながら言った。

「私は怒ってるんじゃないんです。悲しいんです。香澄さん、教えてくれましたよね?私たちは、人様のお金を預かっているだけじゃない。信用も一緒に預かっているんだって。私たちの仕事は、お客様を幸せにする仕事だって。その香澄さんが、銀行員として一番してはいけないことをしてしまった。それが悲しいんです。人を好きになる気持ちは誰にも止められません。でも、こんなことになる前に、香澄さんの相談相手になれてればなって…。今の私があるのは、香澄さんのお陰なんです。だから私が止められてたらなって…」と、正直な気持ちを香澄にぶつけた。

香澄は自分の過ちを認めながらも、「堀田さんが言ったんでしょ?『きっと私が盗ったんだろう』って。しょうがないよね、彼には守るものがあるんだもん」と、堀田に裏切られたという気持ちは拭い去れない様子。それを聞いた舞は、「それは違います。堀田さんは、香澄さんが盗ったかもしれないなんて、一言も言ってません。香澄さんは手形の紛失には一切関係ないって言い続けてます」と告げた。

そこに相馬も現れ、「確かに堀田さんは、あの日あなたとファミレスにいたことも、あなたと不倫関係にあったことも話してくれました。でも堀田さんは、最後までこう言っていたんです。『手形を紛失したのは、全て自分の責任です。香澄さんは何の関係もないんです』と。おそらく彼は、香澄さんが盗ったことに気が付いていたんでしょう。そのうえで、全ての責任を負おうとしたんです。そしてもう一つ、銀行員としては致命的ともいえる行内不倫も、堀田さんは認めた。すべて、あなたを守るためです」と打ち明けた。堀田の香澄への愛情は本物だったのだ。

香澄は「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら詫び、自分のかばんから手形を取り出した。相馬と舞が帰ろうとした時、2人の前に堀田が現れ、黙って頭を下げた。その後、今回の件で、香澄は懲戒解雇、堀田も別の支店へと異動になった。

人気ドラマ「花咲舞が黙ってない」も最終回まで残りわずか。次回の第10話のあらすじ(ネタバレ)と感想の紹介もお楽しみに。


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