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デスノート10話あらすじネタバレ感想

これまでの平均視聴率が11.3%と好調を維持しているドラマ版「デスノート」。最終回が近づき、原作からのアレンジぶりがますます注目を浴びている。6日放送の第10話のあらすじと感想を紹介していく。(ネタバレ注意)


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ドラマ「デスノート」第10話あらすじと感想(ネタバレ)

(以下の内容にはネタバレを含むため、ご注意を)

キラ対策室のメンバーの中で唯一の女性・日村(演:関めぐみ)が、夜神月(演:窪田正孝)の妹・粧裕(演:藤原令子)を誘拐した。粧裕を救うため、月と父・夜神総一郎(演じ:松重豊)は、日村の要求であるデスノートを持って指定された場所へと向かう。

そして総一郎の部下である模木(演:佐藤二朗)たちも、L(演:山﨑賢人)の亡き後、キラ対策室に加わったニア(演:優希美青)の指示の下、いざという時に突入すべく待機することになった。

そして月と総一郎は、指定された場所で遂に日村と対峙する。月が日村にデスノートを渡し、その間に総一郎が粧裕を救い出すことを試みる。その時、ニアが突然、胸の辺りを押さえて苦しみ始める。するとニアの身体に再びメロが現れ、「残念だったな、ワタリ。遂に乗っ取ったぜ。もうニアは出てこねえかもしれねえな。この身体はもう俺のものだ」と言ってワタリを手錠で柱に結びつける。

そしてメロはニアのふりをして、日村に指定された場所の近くで待機している松田たち特殊部隊に嘘の指示を出して現場から遠ざけ、自分もキラ対策室から姿を消してしまった。次の瞬間、倉庫の中に突入するために外で準備していた模木と相沢を拘束したメロがその現場に現れ、「俺はメロ。ニアの中にいたもう一人の人格だ。特殊部隊はここには来ない。おとなしくデスノートを渡してもうら。俺はLが大嫌いなんだ。やり方がぬるいんだよ。だからキラに殺されたんだ。俺だったら、怪しいと思った奴は片っ端からぶっ殺してやるよ。夜神月、そのノートを早く日村に渡せ」と叫ぶ。

そして月たちに、「俺たちの邪魔をしたら、分かってんだろうな」と言って、メロは銃を乱射しながら倉庫から逃走した。(果たして、メロと日村はグルなのか?この時点では謎が多すぎてまだ分からない)

粧裕は救出できたものの、日村とメロの一味にデスノートを奪われてしまった月。キラ対策室に戻ったメンバーは、ワタリから、「ニアには、メロという冷酷で野心家のもう一つの人格がありまして、そのため、幼い頃から外部との接触を極力避けてきたんです」という説明を受ける。対策室のメンバーは、もう顔も名前も知られているため、日村たちに、デスノートを使っていつ殺されてもおかしくない状況。

しかし、月は逆にこの状況を利用して、デスノートを奪還するための作戦を密かに練っていた。粧裕の証言から、日村が率いる誘拐犯グループの中の一人の正体の名前が「メイソン藤山」と判明した。そこで月は、海砂(演:佐野ひなこ)と魅上(演:忍成修吾)に指示し、日村たちを追いつめていく。まず、海砂に電話を掛け、「メイソン藤山は、代々田第2スタジオ控え室(海砂がいる場所)に電話を掛け、メンバーの名前を読み上げ、潜伏先のアジトの住所を教え、その後、誰にも見つからないような場所へ行き、心臓麻痺で死亡」と、海砂が持つデスノートの切れ端に書くように指示する。

すると、月の携帯に、日村一味の名前や場所と思われるメールが届いた。おそらくは海砂が送ってきたと思われる。それを見た月は、次に月は魅上にも電話を掛け、何かを指示した。

キラ対策室のメンバーたちは、日村にデスノートを奪われ、途方に暮れていた。そんな時、思いもよらない人物「キラ」から、キラ対策室に一本の電話が入る。電話の主は魅上。そしてキラに扮した魅上は、「あなた方はデスノートを奪われましたね。私はあなた方が正義だと信じ、ノートを持つことを黙認してきました。しかし、悪人の手にノートがあることは本意ではありません。ノートを取り返して頂きたい。今回は正義のために力を合わせましょう」と言って、日村たちのアジトを教えた。

キラ対策室のメンバーはその言葉を信じていいものか疑うが、他に打つ手もないため、その電話の人物から与えられたヒントを頼りに、日村たち一味を捕まえる作戦に打って出る。そして、「キラ」から教えられたアジトに突入。その時、日村一味のメンバーは全員、心臓麻痺が起こり死亡。悠然と板チョコを食べていたメロを確保した。しかし、そこに日村はいなかった。

その後、月は海砂と魅上に会う。海砂は「メロという子の名前だけは分からなかった。どうやって殺すの?」と言うと、魅上が、「確保したメロの取り調べは私が担当するように手配しました」と告げる。月は、魅上が持つ「死神の目」を利用してメロの本名を暴き、メロを殺害するという計画を立てていた。

メロの取り調べが始まろうとする頃、月の携帯にメールが届き、それを見た月は驚きの表情を見せ、キラ対策室から飛び出していく。そして総一郎の携帯にも松田から電話が入り、「メロが脱走しました」と告げられる。それを横で聞いていたワタリは怯え出す。

その様子を見た総一郎は、Lの死後、密かに月の言動に対して不信感を持つようになっていたこともあり、「ワタリさん、Lが生前に遺したビデオは他にもありませんか?」と尋ねる。そしてワタリから最後のビデオを見せられ、驚くべき真実を知ることになる。ビデオの中のLは次のように語る。「たぶん、夜神さんが感じていることは真実です。今起きていることは、すべて私の計画通りなんです。私の計画を見ていてください。けっして余計なことはしないで。今の彼はとても危険です。あなたはとても素晴らしい警察官です。そして私にとっては父親のような存在でもありました。夜神さんには、私のようになってほしくないんです。絶対に死んでほしくないんです」と。


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その頃、月は一人で日村と会っていた。日村は現れるなり、「夜神月、いやキラ。お前を殺す」と言って、月に銃を向ける。しかし月は不敵な笑みを浮かべながら腕時計を見つめる。そして、「俺を殺す気ですか?ハル・リドナーさん」と、日村の本名を告げた。それを聞いた日村は銃を降ろし、デスノートをおとなしく月に手渡した。月が静かに笑いながら、「キラには逆らえないんですよ。ご苦労様でした。確かにデスノートは受け取りました」と言うと、日村はその場を立ち去った。

実はその日村の行動は、月と魅上によってデスノートに書かれていたものだったのだ。デスノートを取り戻した月は、「新世界はもうすぐだ…」と一人ほくそ笑む。そこに総一郎が現れ、月は驚いて慌ててデスノートを背後に隠した。一部始終を見ていた総一郎は、「お前がキラだったのか、月。お前がキラなんだろ?」と月に迫る。

月は平静を装い、「何言ってるんだ、父さん。違うよ」と言うが、総一郎は、「じゃあ今お前が手に持っているものは何だ?月、全てを認めて罪を償え」と、月に歩み寄る。月は、「違う、俺はメロにはめられたんだ。メロの指示で、俺は勝手に日村からこのノートを渡されたんだ」と、言い逃れようとするが、総一郎は、「ライト〜〜っ!お前は誰だ?私の息子、夜神月はどこに行ったんだ?いつからそんな平気な顔で嘘をつけるようになったんだ?そうやってLが死んだ時も嘘をついていたのか?お前の心はどこにあるんだ?なぁ、ライト。どれが本当のお前なんだ?それを持って一緒に出頭しよう。自首しよう、月」と語りかける。

それでも月がまだ「これはデスノートなんかじゃないよ」とシラを切ろうとすると、総一郎は月からデスノートを取り上げ、「これがデスノートでないなら、俺がここに自分の名前を書いても死なないはずだな?もしお前がキラだというのなら、お前がそうなってしまったのは、父さんの責任だ。父さんがもっと早くお前の悲鳴に気づいてやっていたら…」と言い、「自首してくれ」と頼む。

そしてその場に座り込み、デスノートに自分の名前を書き始める総一郎。「やめてくれ、父さん」と叫ぶ月。総一郎が最後の一文字を書き終える直前で手を止め、「お前の心の中に葛藤が生まれているのだとしたら、それが、人の命を奪うということの重さだ」と、月に言う。

月は、とうとう自分がキラだということを打ち明け、涙ながらに、「俺はやっぱり犯罪者は許せない。こんな俺でも世の中のためにできることがある。俺だって色んなもの犠牲にしてきたんだよ。父さんなら、俺の気持ち分かるだろ?目指すところは一緒なんだよ。みんなの平和を守るためなんだよ。そのノートがあれば、犯罪のない世の中にできるんだって。父さんと同じなんだよ」と、内なる心の叫びを総一郎にぶつけた。

それを聞いた総一郎は、「お前は間違っている。目を覚ませ。戻ってこい、月」と言い、デスノートに、自分の名前の最後の一文字を書き終えた。そして、「これが、父さんがお前にしてやれる最後のことだ」と言い、デスノートに火を付けて燃やそうとする。それを見た月は、「やめろ〜!」と叫び、総一郎と取っ組み合いになる。

そして、取っ組み合いの最中に40秒が経過し、総一郎は心臓麻痺で死んでしまう。その手からデスノートを奪い取った月は、総一郎の顔を見ながら不気味な笑みを浮かべた。

模木たちキラ対策室のメンバーには、総一郎の死を日村の仕業として、うまくやり過ごした月。そして総一郎が眠る霊安室を後にしながら、「父さんのおかげで目が冷めたよ。キラを追う者は誰だろうが、消してやる」と、新たに決意する月。

一方の日村は、月と魅上がデスノートに書いたように、「自分が考え得る最高の自殺で」という指示に従って、メロが隠れているアジトに行き、メロの目の前で手榴弾の栓を抜いた。その部屋では大爆発が起こる。

月は、「神になるためには、心も捨てる」とつぶやいて、「デスノート」の第10話は終わった。果たして、次回の最終回はどんな結末となるのか?メロは生きているのか?最終回のあらすじ(ネタバレ)と感想もお楽しみに。


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