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恋仲8話あらすじネタバレ感想

7話までの平均視聴率が10%を超え、特に若い世代から注目を集めている月9ドラマ「恋仲」。7日放送の8話のあらすじと感想を紹介する。(ネタバレ注意)


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月9ドラマ「恋仲」第8話のあらすじと感想(ネタバレ)

(以下の内容にはネタバレを含むため要注意)

病院の一室に再現したバーチャルな花火大会の花火を見ながら、蒼井翔太(演:野村周平)は、一度は別れた芹沢あかり(演:本田翼)のことを背中から抱き締めながら、「やっぱり、あかりじゃなきゃダメなんだ。俺と結婚してくれないか?」とプロポーズする。

翔太は、あかりが高校3年の夏に三浦葵(演:福士蒼汰)に宛てて書いた手紙を勝手に持ち出してしまったことを言い出せず、結果的にずっと嘘をつくことになってしまったが、「あかりを想う気持ちに、嘘なんて一つもなかった。今まで、楽しい時も苦しい時も、一番近くであかりを見てきた。これからもずっと、10年先も、20年先も、そばであかりを支えたい。あかりを幸せにしたいんだ」と告げた。ドアの陰から、そんな2人の様子を見ていた葵は、あまりの衝撃に動くことすら出来なかった。

「(父親に見捨てられたせいで経済的にも苦労してきた)あかりの将来を支え続ける」とプロポーズする翔太の姿を目の当たりにして、自分はまだそんな覚悟は持てないと、葵は自信を失ってしまう。

あくる日、葵が仕事から帰宅すると、葵の妹・七海(演:大原櫻子)の就職が決まったことを祝うために、金沢公平(演:太賀)がパーティーの準備をしていた。そこへ七海が帰ってくるのだが、驚くことに七海はあかりも一緒に連れて帰ってきた。あかりがずっと頑張ってきた教員採用試験の合格も一緒にお祝いしようと言い出す。

葵は、翔太があかりにプロポーズする現場を見てしまったことで、あかりにはそのことを気づかれていないものの、あかりに対して気まずさを感じてしまう。

その夜、あかりは葵と2人きりになった時に、翔太から突然プロポーズをされて、どうしていいか悩んでいることを相談する。あかりは翔太から、「今度は、葵ではなく俺に会いに来て欲しい。8月31日…7年前、あかりが葵に宛てた手紙に残した、あの花火大会の場所で待っている」と言われたことを打ち明け、葵に、「どうしようかと思って。どう思う?」と尋ねる。

あかりは、葵に止めてほしくて相談したにも関わらず、自信を失っていた葵は、「どうって…」と言葉に詰まってしまい、あかりのことを引き留めることができない。そんな葵を見てあかりも、「葵に相談してもしょうがないっか。じゃあそろそろ帰るね」と、諦めて帰ろうとする。葵は、「あかり」と呼び止めて自分の気持ちを伝えようとしたものの、何も言うことができず、「気をつけて」しか口から出てこなかった。

次の日、翔太が葵の職場を訪ねて来て、あかりにプロポーズしたことを告げる。葵が「俺に言うことか?」と言うと、翔太は、「言っておきたかったんだよ、葵には。俺、葵には敵わないと思ってた。あかりの心にはいつも葵がいる。だから、俺は敵わないって。だから、あかりを諦めようとした。でも無理だったよ。俺にはあかりが必要なんだ。俺、あかりを幸せにする自信がある。葵はどうなんだ?」と続ける。葵は何も言うことができなかった。

翔太の勤務先の病院にずっと入院していた中学生の女の子・心音(演:大友花恋)が北海道の病院に転院する日が来た。翔太とあかりが一緒に心音を見送ると、心音は、「2人はお似合いだよ」と言う。そして2人きりになると、翔太はあかりに、8月31日の富山行きの新幹線のチケットを渡した。

そのことを同居人の恵里香(演:馬場園梓)に伝えると、恵里香はそれまでとは一転、「7年前の手紙のことを聞いた時は、翔太くんってなんてひどいんだって思ったけど、でも、それだけ本気だったってことでしょ?あかりは幸せだよ。高校の時から一途にずっと想ってくれる人がいて。今時、人間国宝だよ。それにさ、想うより想われるほうが幸せって言うでしょ」と、翔太のことを薦めてくる。


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8月31日、それは葵の新人建築設計コンクールの締切日でもある。しかし葵は、あかりと翔太のことが気になって、なかなかコンクールの作業が手につかない。そんな葵の様子を見た事務所の社長・万里子(演:吉田羊)は、「とりあえず、できることからやりなさい。答えなんてどこに転がってるか分からないんだから。コンクール、頑張ってみたら?何か見えてくるものがあるかもしれないよ」と、葵のことを励ました。

その言葉で吹っ切れた葵は、自宅に帰るとすぐに作品のデッサンに取りかかる。それからというもの、葵は一心不乱に作品作りに没頭する。コンクールのテーマは「100年続く家」。そして何とか締切日までに作品を完成させた。

そしてコンクール当日。七海は葵に、「あかりちゃんも誘えばいいじゃん。一生懸命やったんでしょ?なんで誘わないの?」と言う。その言葉で背中を押された葵は、あかりに、「突然ごめん。今日のコンクールのプレゼン、見に来てくれないかな?」とLINEを送った。それを見たあかりは、富山に行くべきか、コンクールに行くべきか、迷ってなかなか決められない。一方の翔太は、あかりに渡す婚約指輪を持って富山に向かった。

コンクール会場では、葵のプレゼンの順番が回ってきたが、会場にはまだあかりの姿はない。葵がプレゼンを始めようとした時、会場の後ろの扉が開く。そして、そこから入ってきたのは、あかりだった。その姿をしっかりと確認した葵は、緊張しながらも、自分の作品のプレゼンを始めた。そして、プレゼンは無事に終了。それを見届けたあかりは、すぐに会場から出て行ってしまった。

あかりがいなくなったことに気づいた葵は、会場の中を探し回る。あかりの姿を見つけられない葵は、あかりに電話を掛ける。電話に出たあかりは、東京駅の新幹線のホームにいた。駅のアナウンスが電話の向こうから聞こえてくる。そしてあかりは、「ごめん、私、行かなきゃ」と。葵は「ちょっと待って」と言うが、電話は切れてしまった。

コンクールの結果発表が始まったが、葵は上の空。葵の作品は、審査委員賞に選ばれる。そして受賞者のスピーチの場で、審査委員長から作品のコンセプトを聞かれた葵は、「僕は、建物が終わる時は、誰からも必要とされなくなった時だと思うんです。いくら耐震構造がしっかりしていても、人がいらないと判断すれば、廃墟になってしまう。だから、そこに住む人に、100年、愛される家にしようと思って設計しました。いやでも、そこに住む人って言っても、自分のことなんですけど…。これは将来、自分が住みたい家なんです。僕が100年愛する家は何だろうって考えて」と答えた。

さらに審査委員長から、「ところで、三浦くんは、誰かと住むつもりでこの家を設計したんですか?一人で住む家ではないよね?同じ場所にいながら互いを尊重し、心地よい距離感で暮らす。そういう空間の使い方をしてますよね?」と聞かれた葵は、あかりのことを想い浮かべながら、「リビングは、いつでもたくさんの人が集まれるように広めにしました。賑やかなのが好きなので。寝室は壁の一部を取り払って、孤立した空間にならないようにしました。部屋に一人でいても、寂しい思いをしないように。(あかりを想像しながら)小さい頃から寂しい思いをしていて、普段は強がってるけど、でも、本当は寂しがりやなんです。屋根の色は青にしたいんですけど、でも、たぶん赤になっちゃうと思います。そこは絶対に譲らないところなので、諦めます」と、熱い想いを語った。

それを聞いた審査委員長から、「その人を失うわけにはいかないよな。その人と、100年一緒にいたいんでしょ?だったら、離しちゃダメだな」と言われた葵は、「すみません」とマイクを置くと、会場から飛び出して行く。その頃、あかりは富山に向かう新幹線の中にいた。

ここで、月9ドラマ「恋仲」の第8話は終わる。次回、第9話はいよいよ最終回。果たしてあかりはどっちを選ぶのか。ドラマのタイトルになっている「恋仲」は、いわゆる「友達以上恋人未満」の関係を意味する。葵とあかりは、お互いに想っているにも関わらず、”恋仲”のまま終わってしまうのか。

月9ドラマ「恋仲」の最終回も、これまで通り詳細なあらすじ(ネタバレ含む)と感想をお伝えするので、お楽しみに。

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