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デスノート漫画の結末ネタバレ Lを継ぐ者は誰?最終回の完結まで(第2部)

前回の記事「デスノートネタバレ 漫画あらすじ Lの結末 ドラマ最終回まで待てない(第1部)」では、原作漫画の2部構成のうち、第1部「キラ vs. L」の内容を紹介した。今回はその続きとして、第2部「キラ vs. ニア」の内容を、ドラマより先回りしてお届けする。果たして、第1部でキラに葬り去られたLを継ぐ者は誰なのか?そして「デスノート」のストーリーは完結する(ネタバレ注意)。


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デスノートの漫画から結末をネタバレ「Lを継ぐ者」

主人公の夜神月(=キラ)が新世界の王となってから4年。世の中では犯罪が7割も減少し、戦争もなくなった。

名探偵Lの死後、月はその称号「L」を引き継ぎ、生前のLと同様、表向きは世界一の探偵として活躍していた。しかしその裏では、月の本来の姿である正義の殺人鬼「キラ」として、デスノートを使って依然として世の犯罪者を裁き続けていた。

「もう少しで理想の世界が訪れる」。月がそう遠くない理想の未来を思い描いていた頃、Lの意思を継いだ2人の青年が密かに動き出していた。その2人の青年の名はニアとメロ。2人は、Lの後継者を育成するために設立された孤児院で育った。

ニアは孤児院の中でもずば抜けた頭脳の持ち主で、Lに勝るとも劣らない高い知力と推理力を発揮していた。さらにニアは米大統領に接触し、キラ対策機関として「SPK」を結成。自身の能力と世界の力を合わせることでキラを追い詰めようと考えていた。

一方のメロは、世界を牛耳るマフィアの中心人物として暗躍していたが、キラによってそのマフィアが壊滅させられたため、ニアとは異なる独自のやり方でキラを追うことにする。

原作漫画「デスノート」における結末

そして月日は流れた。デスノートの存在を手掛かりに、月がキラであることを確信したニアは、月に直接対決を挑む。横浜のとある倉庫を決戦の地として、対峙する月とニア。

月は、「デスノート」と「死神の目」を保有する人物に倉庫の外から2人の対決を監視させ、自分以外の全員の名前を書かせてニアを倒すという作戦を立てた。月からその重要な任務を頼まれたのは、元検事の魅上照(みかみ・てる)という男。月はあらかじめ海砂にデスノートの所有権を放棄させ、魅上に渡していたのだ。

しかし、この月の作戦を読んでいたニアは、事前に魅上に接触し、魅上が保有するデスノートを偽物と差し替えた上で、月の作戦を上回る作戦を立てた。そのニアの作戦とは、

・月の指示を受けた魅上が、ニアたちを殺すためにデスノートに名前を記入する
・しかし魅上の持つデスノートは偽物のため、ニアたちは死なない
・魅上を捕まえてデスノートに書かれた全ての名前を確認する。そこに名前がない唯一の人物こそがキラ

というもの。

しかし、世界一の頭脳戦だけあり、これで2人の攻防は終わらない。月はこのニアの作戦さえも読んでいたのだ。ニアが魅上の有するデスノートを偽物に差し替えると読んだ月は、魅上に対して、偽物のデスノートを持ち歩くように前もって指示していた。つまり、ニアが差し替えた魅上のノートは偽物で、倉庫の外で魅上が今まさに持っているデスノートこそが本物ということになる。

魅上はデスノートにニアの名前を書き込む。その瞬間、月は勝利を確信した。ところが、40秒経っても誰も死なない。不思議なことに、デスノートに名前を書いたにも関わらず、名前を書かれた人物の誰一人として死ななかった。

実は、ニアの読みは月の2回りも上をいき、魅上が持ち歩いているデスノートは偽物ではないかと踏んでいたのだ。月に殺されたメロのおかげで、ニアはその事に気づくことができた。

ニアは、魅上が本物のデスノートを隠していた貸金庫を突き止め、偽物のノートと差し替えていたのである。ニアに追い詰められた月は、「僕がキラだ!」と、自分の正体を遂にを明かした。そして、腕時計の中に隠し持っていたデスノートの切れ端でニアの殺害を試みる。

しかし、これまで月とともにキラの正体を追ってきた松田刑事が銃を放ち、月の最後の賭けも阻止されてしまった。作戦がはずれ、絶対絶命のピンチを迎えた月は精神が崩壊する。

そして月は、「頼む、リューク。もうお前しかいないんだ」と、死神のリュークに最後の助けを求める。「ここにいる全員の名前をデスノートに書いて、自分を助けてくれ」と。

月の最後の一縷の望みを託されたリュークは、デスノートを取り出し、ある人物の名前を記す。ノートに書かれた名は「夜神月」…


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死神の掟と夜神月の最期

死神の掟。それは、人間界にデスノートを持ち込んだ死神は、人間界でのノートの最初の所有者が死ぬことになる場合、自分のデスノートにその最初の所有者の名前を書き込まなければならない。

リュークは月の最後を確信したため、死神の掟に従い、自分のノートに月の名前を記したのだ。掟に従うことは死神にとっては当たり前のこと。そこに情が挟まる余地は1ミリもない。たとえその人物が、何年もの月日を共に過ごしてきた者であっても。

自分の名前がデスノートに書かれた月は、その40秒後、心臓麻痺で倒れ伏した。デスノートに数え切れないほどの犯罪者や悪人の名前を書き、正義による裁きとして葬ってきた月の最期に待っていたもの、それは、「ノートを使用した者が受ける唯一の代償、それは死んだ時に天国にも地獄にもない行くことはできない」というデスノートのルールによってもたらされた「無」であった。

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