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デスノートのニアとメロは原作でなぜキラ=月と分かったのか?

7月5日から始まったドラマ版「デスノート」。第1話、第2話とも高視聴率を記録し、7月クールのドラマでは今のところ一番人気といえる。今回は「デスノート」の原作で、ニアとメロがなぜキラが月(ライト)と分かったのかという、気になるポイントについて解説する。


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メロはなぜキラが夜神月だと分かったのか?

まず最初に、「デスノート」の原作では、メロは、ワタリが設立した、L(エル)の後継者を育てる孤児院「ワイミーズハウス」で育った少年であり、原作第二部の主要人物の一人として登場する。ニアと同様にLの後継者候補の一人で、No.2のポジションにいた人物である。

一方、ドラマ版「デスノート」では、メロはなぜか「人形」として登場する。原作とドラマの大きな違いの一つとして非難を浴びている点である。

その点を理解したうえで本題に入っていきたいと思う。

原作で、なぜメロは「キラは夜神月ではないか?」と気付いたのか?きっかけは、SPK(キラ対策特務機関)のメンバーで唯一の女性捜査員であるハルから、ニアが「二代目Lはキラかもしれない」と疑っているという話を聞いたことである。ハルから聞いたその話を信じて、その線で調査を進めたところ、ミサ(キラを崇拝するタレント。死神の目を持つ)を調べて行く過程で、ミサが発した言葉から、キラが夜神月だと確信するに至った。


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ニアはなぜキラが夜神月だと分かったのか?

では、一方のニアは、なぜキラが夜神月だと分かったのだろうか?

発端は、メロからノートを奪還するために日本捜査本部とキラが手を組んだ事をニアがしったことがきっかけである。そこからニアは、「キラはなぜ日本捜査本部がデスノートを持つことを許しているのか?普通に考えれば、デスノートを使った殺人方法をキラは日本捜査本部に知られたくないのでは?」という疑問を抱くようになる。そして次のような仮説を立てた。

「キラと日本捜査本部はグルなのか?」
「いや、そもそも二代目Lがキラなんじゃないか?」

そう仮説を立てると、色々なことのつじつまが合ってくる。二代目Lは当初からキラ捜査には協力的ではなかった。二代目Lは明らかに怪しい。

そんな折、メロの策略によって日本捜査本部の模木がSPK本部を訪れた後、暴徒と化したキラ信者によるSPK本部の襲撃作戦が実行された。模木がSPK本部に来た直後にキラ信者が攻めてきたことから、ニアの「二代目Lが怪しい」という疑念はさらに深まった。そしてその疑念は確信へと変わっていく。

ニアは、日本捜査本部の中で自分に協力してくれそうな人物を選び出し、相沢の協力を得ることに成功する。そしてニアは相沢から、「初代Lがキラではないかと疑っていたのが、今の二代目Lだ」という話を聞かされる。

さらに、初代Lがキラではないかと疑っていた人物は、日本捜査本部の総一郎(月の父)の芝居によって、その疑惑を晴らすことができたという話を聞き、ニアは、初代Lからキラの疑いをかけられていた人物は、総一郎と親子関係にある者だと確信した。つまり、夜神総一郎の息子、夜神月であり、月こそが、初代Lからキラだと疑われていた人物であり、今の二代目Lであると。

こうしてニアは、「二代目L=キラ=夜神月」という結論を得るに至ったのである。


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