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デスノート6話あらすじネタバレ感想

原作アニメとは異なるキャラ設定ながら、視聴率が好調なドラマ版「デスノート」。第5話では8.2%とダウンしてしまったが、第6話では2桁復活なるか。9日放送の第6話のあらすじと感想を紹介していく(ネタバレ注意)。


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「デスノート」第6話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

(以下、ネタバレを含むためご注意を)

赤いデスノートを持つ海砂(演:佐野ひなこ)が“第2のキラ”としてL(演:山﨑賢人)に拘束された。Lの拷問のような、人権侵害とも言えるやり方で質問責めを受け、「キラの正体は夜神月ですよね?」と何度も言われ、耐えかねた海砂は、「もう殺して」と懇願する。その言葉はLに対してではなく、海砂に憑いている死神レムに対して向けられたものだった。海砂は本当に、月(演:窪田正孝)のために死を覚悟したのだ。

一瞬、死んだかと思われた海砂は生きていた。しかし、デスノートに関する記憶は全て失われていた。レムは海砂を殺したのではなく、海砂にデスノートの所有権を放棄させ、デスノートに関する記憶を全て消したのだ。所有権を放棄したことで、「死神の目」の能力も失い、月がキラだということも忘れてしまったという。ただ、月を愛したことは覚えていた。そしてレムは月に、海砂が放棄した赤いデスノートを託し、「海砂を救い出せ。それができなければ、お前を殺す」と告げる。

「2つのノートの所有権は俺にある。これをどう使うべきか」と考えている月は、「夏休みを使って旅行に行く」と書き置きを残して自宅を出て、2冊のうち1冊のノートを山中に埋めながら、死神のレムとリュークに「ある作戦」を託し、キラ対策室に自ら出向いた。そして「世界の名探偵・Lがそう言うなら、俺は自分で自覚がないだけで、本当にキラなのかもしれない。Lからは散々キラだと疑われ、海砂まで傷つけられ、もう自分が信じられない」と打ち明け、自分への疑いを晴らすべく「24時間、自分をLの監視下に置いて、納得するまで俺をとことん調べてくれ」と提案する。

「これはキラの罠かもしれない」と思いながらも、ひとまず月の提案に乗ることにしたLは、キラ対策室の指揮を執る月の父・総一郎(演:松重豊)に、「身内が容疑者になった以上、現場から離れてください。ここへの出入りも禁止します」と、捜査から外れるよう指示し、月を拘束することにした。拘束された月は心の中でつぶやく。「あとはデスノートを捨てるタイミングだけだ」と。

月が拘束されてから、キラによる犯罪者への裁きはピタリと止まった。キラ対策室の誰もが「夜神月がキラだ」と確信し始めた、月がLに監禁されてから8日目、突然、キラによる裁きが再開した。しかし、Lはまだ月を疑い、松田が月にキラの裁き再開のニュースを伝えようとした時、「月くんにはキラの裁きが再開したことを教えないでください。これも彼の計画の一部かもしれません」と、松田を制した。

キラ対策室の模木(演:佐藤二朗)たちは独自に捜査を始めた時、Lから、「キラの裁きを受けた凶悪犯に混じって、ある企業に関係する人間がキラによって立て続けに殺害されている」という情報がもたらされた。模木たちは、そのメールがLからもたらされたヒントだと思い、それを糸口としてキラの正体の解明を急ぐ。

その企業とは、国内外に30万人もの社員を持つ巨大企業「ヨツバグループ」。その幹部8人の中の1人がデスノートを手に入れ、ライバル企業の幹部など、ヨツバグループにとって都合のいい殺害を次々と行っていたのだ。しかし、それこそも、月が想定したストーリー通りだった。

月は、1冊のノートを山中に埋めた時、もう1冊のノートを死神レムに渡し、「これを、ある程度の地位があって出世欲が強く、そのためにノートを使いそうな人間に渡してくれ。そいつに俺と海砂の身代わりになってもらう」と、あらかじめ頼んでいたのだ。自分の出世や金のためにノートを使うような人間は、いずれ警察に逮捕され、放っておいても自ら身代わりになってくれるだろうという計算の下で。


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だが、それでもLが月と海砂のことを疑って解放しない時は、自分もデスノートの所有権を放棄して記憶を消すということまで月は考えていた。そこまですれば疑いようがないだろうと。しかし、死神リュークは、「お前まで記憶を消しちゃったら、デスノートは戻ってこねえぞ」と聞くと、月は自分の考えを明かした。「たぶん、身代わりのキラを捕まえるのはLだと思う。その時俺はまだ疑われていて、Lのそばにいると思う。そこに懸けてみる」と。

死神レムも、「しかし、キラとしての記憶がないのに、デスノートを奪い返すことができるのか?」と疑問を投げかけると、月は、「犯罪のない世界を俺が心から望むなら、デスノートは必ず戻ってくる」と断言した。

月から託された通り、死神レムは、ヨツバグループの幹部の1人にデスノートを手渡していたのだ。そしてその幹部は、自分とヨツバグループの私利私欲のために、デスノートを使って次々とライバル企業の役員を殺していく。

Lによる監禁で、月の体力も限界に近づいていた頃、月に食事を運んだ相沢(演:弓削智久)から、別のキラが動き出したことを暗に知らされ、いよいよ待ちに待ったデスノートを捨てるタイミングが来たことを悟る。そして、Lからの拷問を受けている時、「もうくだらないプライドなんか”捨てる”」と言い放った。この”捨てる”というキーワードを言うことが、死神リュークに向けて、「デスノートの所有権を放棄する」という合図になっていたのだ。

山中に埋めていた自分のデスノートの所有権を放棄したことで、デスノートに関する記憶を一切失い、まっさらな状態でLの拷問ともいえる尋問に臨んだ月。記憶を失った月のまっさらな発言からは、ウソ発見機を使ってもキラであるという証拠を引き出すことができず、「さっきまでとはまるで別人のようだ」と、月の反応に苦戦を強いられるL。

そこでLは捜査を外れている総一郎に電話を掛け、「私は今でも月くんがキラだと思っています。残念ですけど、これが私の結論です」と告げ、総一郎を使い、月に対して究極の勝負に出ることを決意する。

総一郎が月が監禁されている牢屋を訪れ、「Lと警察は、お前と弥海砂さんがキラと断定した。このままだと2人とも死ぬまで牢屋の中だ。急げ月」と言って、月をどこかに連れ出す。

総一郎が月を連れ出したと言って落ち込むフリをするLのもとに、模木たちが駆けつけた。そして、「Lからもらったヨツバグループに関するヒントを基に、ヨツバに不利益な人間が殺されたことを掴みました」と告げると、Lは、「私はそんなメールは送ってませんよ」と。

実は、そのメールの送り主は、ニアだった。ニアはPCを通じてLの様子を見ながら「L、気付くのが遅すぎるんだよ」と独り言を言う。(この部分は原作には全くない場面である)

一方、総一郎は月を車に乗せ、ある場所へと向かう。着いたのは人気のない倉庫らしき場所。そこで月を車から降ろすと、総一郎は月に「本当のことを言ってくれ」と。月は「父さん、俺のことを信じられないの?俺はキラなんかじゃない」と必死に訴えるが、総一郎は月に銃を向ける。「警察官として、お前の親として、ここで幕を引く。殺人犯同士、地獄で会おう」と言って。そして総一郎は銃を撃った。

しかし、月はまだ生きている。そして総一郎は叫んだ。「見てたか、L。私はこの通り生きてるぞ」と。監視カメラの映像で遠くからその様子を見ていたLは、「迫真の演技でした。あれなら月くんをキラだとした場合、撃たれる前に夜神さんを殺していたと考えていいでしょう。それに、夜神さんにも弥海砂に顔と名前を晒して、『月くんを殺す』と脅してもらいました。けど夜神さんも生きていますから、弥も第二のキラとは考えにくい」と語った。

それを聞いた月は総一郎に、「それじゃ、俺を監禁から解くためにわざと…」と、父の真意を悟った。「やっぱり信じてくれてたんだね」と。総一郎は、「お前に言ったことは本心だ。俺はお前を疑っていた。そして、お前がキラなら、お前を殺して俺もここで死ぬつもりだった」と明かし、「本当にすまなかった」と詫びた。月は「父さんにそんな思いをさせたキラが本当に憎い。父さんならキラを捕まえてくれると信じてるよ」と、父にキラの逮捕を託した。

そして、Lは総一郎を再びキラ対策室に呼び戻し、キラの新たな正体としてヨツバグループが浮上していることを告げたところで第6話は終わった。

第7話では月が再びデスノートを手にするのか。次回のあらすじ紹介(ネタバレ)もお楽しみに。


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