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デスノート7話あらすじネタバレ感想

第6話の視聴率は10.2%と2桁に返り咲いたドラマ「デスノート」。原作漫画・アニメとも映画とも違うL(エル)やニア、メロのキャラ設定やストーリー展開が逆に関心を集めているのか。第7話のあらすじと感想を紹介する(ネタバレ注意)。


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ドラマ「デスノート」第7話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

夜神月(演:窪田正孝)の父で刑事の総一郎(演:松重豊)が、息子への疑惑を晴らすために命がけの大芝居を打ったにも関わらず、L(演:山﨑賢人)は、月が100%キラではないという確信をまだ持てずにいた。

そんなLを納得させるために、月もキラ対策室の一員として捜査に加わることに。そして、月の疑惑が”ほぼ”晴れて、Lによる監禁も解かれたことで、総一郎も再びキラ対策室に復帰することができた。

月が監禁されている時もキラによる裁きが行われていたことから、捜査を進めていた模木(演:佐藤二朗)は、新たに現れたキラが、日本を代表する企業・ヨツバジャパングループの関係者かもしれないと、月に報告する。すると月は、「俺の潔白を証明するためにもキラの逮捕に全力を尽くす」とLに誓う。

お互い心のどこかに、疑う・疑われるという関係が残り、わだかまりを抱きつつも、捜査を通じて次第に奇妙な友情で結ばれていく月とL。

そんな中、ヨツバジャパングループのCMタレントオーディションに乗じて、ミサミサことアイドルの海砂(演:佐野ひなこ)とキラ対策室の松田(演:前田公輝)、そして月の3人がヨツバ本社に潜入することに。松田は海砂のマネージャー役、月はヘアメイク役として。そしてビルの中に入った後は、月は他の2人と別れ、清掃員に変装して別行動することに。

一方、キラがヨツバの利益に繋がるような裁きを行っていることから、キラとヨツバとの関係を警察に気づかれたのではないかと不安になった尾々井(演:寿大聡)らヨツバ幹部は、Lに次ぐ実力を持つと言われている探偵・バベルに調査を依頼。(この点、原作漫画ではバベルではなく、エルラド・コイルという探偵である。しかも、エルラド・コイルも、実はLが演じている架空の探偵である)

オーディションの面接官となっているヨツバの役員は、宣伝戦略部長の葉鳥、第一営業部長の奈南川、VT事業部長の尾々井、新技術開発室長の火口の4人。さらに、そのオーディションの面接官が座っている机の上にはタブレットが一台置かれ、そこから機械的な音声が聞こえて来る。ヨツバグループが雇った探偵・バベルが遠隔で参加しているのだ。(この点も原作漫画とは大きく異なる。コイルはL自身であるため、オーディションの場に現れるわけもない)

その様子をモニターで見ていたLは「どうやらバベルが向こうに付いたようですね」とつぶやく。バベルはLに次ぐ世界で二番目の探偵だという。そして海砂は、そのバベルの尋問に追いつめられ、キラ対策室の捜査員の人数など、聞かれたことに全て答えて内情を相手にさらしてしまう。

その頃、清掃員のフリをして別行動をしている月は、いつもヨツバの役員会議が行われている会議室に隠しカメラを取り付けることにかろうじて成功した。

そしてその会議室で、ヨツバの幹部8人による役員会議が始まった。キラ対策室の捜査員たちは、その様子を、月が取り付けた隠しカメラで見ている。そこで行われていた会議では、次の殺害対象を誰にするかが話し合われていた。そこにバベルの声が加わってきて、「その次の殺人は、1ヶ月ほど先送りしたほうがいいと思います。警察にマークされているから当然でしょう」と助言。ヨツバの役員たちは素直にそれに従った。ヨツバの役員たちはバベルを完全に信頼している様子。

原作漫画では「ヨツバキラ」という名称となっている「第3のキラ」と、月&Lコンビとの白熱の頭脳戦が繰り広げられる中、バベルの思わぬ正体が明らかになる。(原作では、Lが海外から呼び寄せた天才詐欺師・アイバーがコイルのフリを装ってヨツバの幹部に近づくのであるが、ドラマの7話では、原作とは全く違う展開となる)

判明したバベルの正体は「ニア」だった。キラ対策室でヨツバの役員会議の様子を見終わった後、キラ対策室のメンバーがいる前で、Lはマイクに向かって、「ご苦労様、ニア」と語りかけ、PCの向こうにいるニアは、ニヤリと微笑んだ。

その頃、検事の魅上照は、自分の検事室で一人、資料をクシャクシャにして悔しがっている。そして、海砂がお台場の公園でヨツバのCMの撮影をしていると、その現場に魅上が現れる。そして、海砂の手を掴み、「君がキラなんじゃないのか?違うんだったら、キラを知ってるか?キラに会わせてくれないか?」と迫る。

それに気づいた月が止めに入り、「何してるんですか?警察呼びますよ」と言うと、魅上は立ち去った。月が海砂に「あれ誰?何を話してたの?」と聞くと、海砂は、「検事だよ。キラの力になりたいんだって。バッカみたい」と答えた。月は、「検事が…?キラの力に…?」と、魅上の意図が全く分からない様子。

その頃、Lとニアはある部屋で会っていた。ニアの横にはメロの人形が置かれている。Lが、「ハウスに帰らなくていいのか?」と聞くと、ニアは、「メロのことなら心配しないで」と答える。そして、「夜神月を捜査に加えたのはどうして?そうすればボロが出ると思ったから?」とニアが聞くと、Lは、「それもある」と。

ニアが「彼がキラだと思ってるんだ?」と聞くと、Lは「わからない。彼がキラであってほしいとも思うし、そうでなければいいとも…」と言い、遠くを見つめる。

「果たしてキラは誰なのか?」その答えを知りたいと思う気持ちは共通する月とL。Lは、ニアと一緒にやっていたパズルのピースをニアに渡し、「最後のピースをはめるのはオレじゃなくて、ニアになるかもな」と、意味深な言葉をニアに告げ、部屋を出て行った。

Lが部屋を出て行った途端、ニアの顔が急変し、ニアの口からはメロの言葉が出てくる。「まどろっこしいことなんてしてないで、さっさとキラを殺しちまおうぜ」。

すると、ニアの顔がまたニアに戻り、「ダメだよ。出てこないで、メロ」と、メロをなだめる。するとまたメロの顔になり、「死ね、お前がいい子ちゃんぶってるのが悪いんだ」とメロが叫ぶ。そしてまたニアの顔に戻り、「お前とは違う、違う」と、ニアは一人怯える…。その横にはメロの人形が無言で置いてある。(ニアとメロのやり取りは、第7話にきてますますエスカレートしてきた)


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その頃、海砂が、ヨツバの幹部の一人から食事に誘われた。「すっごい自信家の人でね、『本当の僕を知ったら、君は僕のことを好きになる』だって」と海砂。果たしてその幹部とは…?

そして、月とLはキラを逮捕するべく大勝負に出る。Lは、海砂のマネージャー役を務める松田に、キラを目撃したことがある人物のフリをしてテレビ出演させたのだ。モザイクガラスの向こうで、松田は、「某企業の幹部の中にキラがいるという会話を、偶然聞いてしまったんです」と証言する。

その時、モザイクガラスが突然倒れ、松田の姿がテレビに映ってしまい、テレビを見ていたヨツバの幹部に、「海砂のマネージャー」とバレてしまう。その時ヨツバの幹部の一人・奈南川は、別の幹部に電話を掛け、「落ち着け、番組が終わるまであと1時間か。キラに頼んで始末してもらおう。全員に連絡してくれ」と告げる。その幹部は奈南川に言われた通り、別の役員の火口から電話を掛け始める。

しかし、奈南川の行動はバベルの指示によるものだった。バベル(=ニア)は、奈南川のこれまでの会議での発言などから、奈南川はキラではないと予想し、奈南川に仲間を売らせたのだ。「もしキラが捕まっても罪には問われないようにする」と約束して。

その頃、Lと月はキラ対策室で話し合っている。Lが「ヨツバの幹部8人全員は、松田さんの「松井」というウソの名前も顔も知っているから、今頃キラは慌てて松田さんを殺そうとしているでしょう」と言うと、月は「でも偽名じゃ殺せない」と。Lが「だとしたら、キラが次にとる行動は?」と言うと、月は、「海砂に電話を掛けて、松田さんの名前を確かめるはず」と言う。

Lと月の作戦通り、”ヨツバキラ”の正体が分かった。海砂を食事に誘ってきたキラは、新技術開発室長の火口だった。火口は、デスノートに松田のウソの名前を書いても、テレビに出ている松田が死なないのを見て焦る。

海砂に電話を掛けても出ないため、火口は海砂の事務所に忍び込み、松田のウソの履歴書を探し当てる。そこに書いてあった松田の本名は「松原太郎」。しかしそれは、Lがまたしても仕込んだ偽名の履歴書だった。そのウソの履歴書を見たキラが、どんな手口で松田を殺そうとするのかを確かめるために。

火口はかばんからデスノートを取り出し、松原太郎の名前を書く。しかし、40秒経ってもテレビの中の松田は死なない。「どうなってるんだ、なんで死なない?」と焦る火口。その様子をモニターで見ていた月は、「なぜ死なないだと?いつの間に手を下したんだ?」と、キラの殺害の手口がまだ分からない様子。

焦る火口は、「死神、取引だ」とつぶやき、松田が出演しているテレビ局へと車で急行する。火口はすでに死神と取引をして、「死神の目」を手に入れていた。

火口(=第3のキラ)が顔を見るだけで人を殺せることが分かったLは、総一郎らに火口を確保するよう命じる。ヘルメットとまぶしい照明を火口に当てることで、顔を見られないように完全防備した捜査員と月とLが、火口にノートを出すように迫った時、火口がLと月に向かって発砲した。しかし、月がLをとっさに守り、2人とも傷を負うことなく、火口を無事に逮捕した。

デスノートを手にしたLは、これまで殺された人物の名前が書かれているという事実に驚く。そして、死神・レムの姿が見えるようになったLは、レムを見て腰を抜かす。一方、月はデスノートに触った途端、過去の記憶が全て蘇った。

そして月は、「そういうことか。レム、思い出した。オレにはオレの使命があったんだ。拘束された海砂を警察から救い出し、疑いが晴れたところで再びデスノートを取り戻す。記憶が戻るのはノートを手にしている間だけ。記憶を保ち続けるには、ノートの所有権を再び得る必要がある。所有権を取り戻すためには、今の所有者を消せばいい。このデスノートの証拠を残さずにあいつを消す」とつぶやき、腕時計の中に隠していたデスノートの切れ端を取り出し、火口の名前を書いた。

火口は心臓麻痺で死亡した。しかし、火口から奪い返したデスノートには何も証拠が残っていないため、Lにも気づかれることはない。再びキラとなった月は、「決着をつけよう、L」とつぶやき、不気味な笑みを浮かべた。

ドラマ版「デスノート」の第7話はここで終了する。第8話のあらすじ(ネタバレ)もお楽しみに。


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