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デスノート9話あらすじネタバレ感想

第8話までの平均視聴率が11.2%と好調なドラマ版「デスノート」。月に直接対決を挑んだエルに、ニアとメロがどうやって力を貸すのか。30日放送の第9話のあらすじと感想を紹介していく。(ネタバレ注意)


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ドラマ「デスノート」第9話のあらすじと感想(ネタバレ)

(以下の内容にはネタバレを含むため、ご注意を)

ある倉庫でL(エル)(演:山﨑賢人)と対峙していた月(演:窪田正孝)は、遂にLの本名が「L・Lawliet(エル・ローライト)」であることを掴み、その名前をデスノートに書きこむことに成功した。しかし、40秒が経過してもLは生きている。Lはデスノートを、ワタリが作った偽物とすり替えていたのだ。(この点は原作通り)。

その頃、ニアがワタリに、「あれは偽物なの?」と聞いていた。するとワタリは、「はい、もし月くんがキラなら、今頃は自白させてるんじゃないでしょうか」と答える。それを聞いたニアは、「Lの勝ちだね」と言って微笑む。

そして、Lが40秒後に死ぬと確信して、自分がキラであると明かしてしまった月に、「いい加減、自分がキラだと認めたらどうですか?」と、Lは自首するよう促す。すると月は「そうだ、俺がキラだ」と認めた。ここから、月とLの迫真のやり取りが始まる。

L:「私の推理は最初から正しかった。リンド・L・テイラーを替え玉として使った時から。『世の中は正義が勝つようにできてるんです』」

月:「そうなってないから、キラが生まれたんだよ」

L:「あなたの、その幼稚な計画を叩き潰してみせます」

月:「警察にこんなことができるって言うのか?」

L:「まさか、世の中に必要とされているとでも思っているんですか?」

月:「救われる人間が大勢いる。誰にもできないことが、キラならできるんだよ!」

L:「できるのは人殺しだけ」

月:「悪を裁いているんだよ!」

L:「自分が神にでもなったつもりですか?」

月:「キラは神にだってなれる!」

L:「私に言わせれば、救いようのない、愚かな人殺しです。そして、たった一人の友達でした。こんな形でなく出会いたかったです」

月:「こんな形でしか出会えなかったんだよ、オレたちは」

そこに、月の父・総一郎(演:松重豊)たちキラ対策室のメンバーが駆けつけた。Lは、「時間切れです。月くんには罪を償ってほしいです」と月に告げる。そして、総一郎に向かって、「夜神さん、今から全てをお話ししま…」と言いかけた時、突然Lに異変が起こり、デスノートに仕掛けをしたはずのLが命を落としてしまう。それを見た月は「うわぁーーーーーっ」と泣き叫びながらLの遺体に走り寄る。

総一郎が「月、落ち着け。どういうことだ?何があったんだ?」と聞くと、月は咄嗟に考えを巡らせ、「俺が流河を、Lを殺した」と告白する。そして続ける。「Lに急に呼び出され、『俺がキラだって自白しろ』って。いくら違うって言っても、全然信じてもらえなくて。Lが、自分の本当の名前を俺に教えてきて、それで『殺してみろ』って。『俺はキラじゃない。そんなことできない』って何度も何度も言ったんだよ。そしたら、ノートに俺の名前を…」(ここで松田が、Lがあと少しで書き終えるところだった「夜神月」と書きかけた名前を見る)

そして月が「ごめん、俺が(身を守るために、Lからノートを奪い、Lの本名をノートに書いて)Lを殺したんだよ」と言うと、総一郎が「月、お前は殺してない。それは偽物だ。本物のノートは、私がLから預かって保管している。その場所はLにも教えていない。だからそのノートに名前を書いても死ぬことはない。Lを殺した人物は他にいる。キラはお前じゃない」と打ち明けた。

そこに救急隊が駆けつけLの遺体を運び出し、総一郎らキラ対策室のメンバーも立ち去って月が一人になった時、キラを崇拝する検事・魅上照(演:忍成修吾)が陰から現れ、月に、Lの本名「L. Lawliet」と書かれたデスノートの切れ端を見せる。実は、魅上が死神と「取引」をして、「死神の目」を手に入れ、Lの本名を知り、それをスマホで月に教えるとともに、自らも倉庫の中に隠れ、機転を利かせて咄嗟にLの名前を書いて殺害していたのだった。(魅上が「死神の目」を手に入れるという点も、原作にはない部分である)

状況を把握した月は、「よくやった」と魅上に告げる。そこに死神リュークも現れ、「とうとうLを殺ったなぁ」と言うと、月は、「あぁ、やったよ。とうとうLに勝ったんだ」と、今度こそLに勝利したことを確信する。そして、本物のデスノートを取り返すことを決意する。

その頃、ワタリの元へ、Lが死んだという連絡が入る。それを聞いたニアは、「死んだ?」とつぶやくと、突然メロに変身し、「死んだ?なんでキラが?あいつに殺されたってことか?あいつに殺されたってことか?そうなのか?ふざけんな!Lは俺が倒す予定だったのに!あの野郎、ぶっ殺してやる!」と叫ぶ。

それを見たワタリは、「メロ、落ち着きなさい、メロ。ニア、メロを抑えて」と言ってニアを抱きしめると、ニアの中からメロが消え、またニアに戻った。そして一人になったワタリがLのノートPCを開けると、1枚のメモが挟まっていた。それを読んだワタリは、「本当にあなたは勝手なことを…」と言って涙を流しながら、PCに何かを打ち込んだ。(メモには何が書いてあったのかは分からない)。そしてPCの画面に現れた映像を見てワタリは「これは…」と驚いた様子。

あくる日、月や総一郎らキラ対策室のメンバーがLの埋葬をしているところにワタリが現れ、「Lから皆様に伝言があります」と言い、タブレットにLのからのメッセージビデオを映し出す。すると、Lからのメッセージが流れる。「とうとう私はキラを捕まえることができなかった。おそらくキラとの戦いは困難を極めるでしょう。そこで今後、キラ対策室を取り仕切る、私の後継者をご紹介します、通称”ニア”です」と。

Lは、キラ対策室のメンバーとして、自分の右腕であるニア(演:優希美青)を加えると言い出した。そして、「本物のデスノートを絶対にキラに奪われることがないように」と、メンバーに釘を刺す。

早速キラ対策室に現れたニアは、検察関係者の中にキラがいるという確かな推理力を見せる。(第8話で、検事の魅上が裏で操っていたチンピラの油多川の元を訪れたニアは、油多川から「検事に渡した」という証言を引き出したため、ニアが確かな推理をできるのは当然といえば当然であるが)。そんな鋭い推理を披露する一方で、ニアは純粋な子どもを装って月を油断させようとする。


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月は、海砂(演:佐野ひなこ)を呼び出し、赤いデスノートを触らせ、デスノートに関する記憶を全て蘇らせることにも成功した。そして犯罪者のいない理想の世界を築き上げるために、魅上と海砂と共に行動を開始。魅上と海砂も使って”裁き”による粛清をますます加速させたキラは、圧倒的な世間の支持を集める存在にまで成長した。

そんな中、月の妹・粧裕(演:藤原令子)を誘拐したという連絡が、総一郎の元に入る。犯人の要求は”デスノート”。キラ対策室のメンバーしかデスノートの存在を知らないのに、誘拐犯はなぜデスノートのことを知っているのか?それを聞いたニアは、粧裕を誘拐したのはキラだと断定するが…(この点も原作にはない話で、類似した箇所を挙げるとすれば、第2部の最後、ニアが月と対決をする直前に、メロが高田清美を誘拐した場面か)

一方の月は、犯人は総一郎がデスノートを保管していることを知っており、さらに月の家族構成を知っているということから、キラ対策室のメンバーの中の誰かが犯人だと推測する。そして、ニアがハッキングした関東一帯の防犯カメラの映像から、粧裕と一緒にいる犯人を発見する。その犯人は、キラ対策室のメンバー・日村章子(演:関めぐみ)だった。

そこに、日村から総一郎の携帯に連絡が入り、「もう私にまで調べがついたようですね。デスノートを渡せば、お嬢さんはお返しします。私は正気です。ただ、デスノートが欲しいだけです」と告げた。元々、総一郎の部下ではなかった日村は、初めからキラの殺しの手口を探るために、夜神に近づき、自らキラ対策室に入れてくれるよう直訴してきたという経緯があった。初めから相当綿密に計画を立てていたようだ。

ニアは、「人命が最優先です。ノートの交換に応じましょう」と言うが、総一郎はそれには反対する。月は、「ニア、今回のことは、俺と父さんで決めていいか」と言い、ニアも了承する。

30分後、再び日村から連絡が入り、翌日の正午に取引をすることに。月は、魅上の死神の目を使って日村の本名を探り、日村を”裁く”ことも考えたが、「いや、これはチャンスかもしれない。これを利用してやる」と、何か秘策を思いついた様子。

翌日、総一郎や月たちが、日村から指定された交換場所に向かうと、ワタリと二人きりになったニアは、「ワタリ、これ、いいでしょ?」と、ワタリに一枚のメモを渡す。受け取ったワタリは、「また勝手なことを…。まったく、誰に似たのか」と言って、Lからの2つ目のメッセージビデオをニアに見せた。

その中でLは、「ニア、キラは、夜神月だ」と告げると、それを聞いたニアは、「今さら?そんなこと、とっくの昔に分かってるよ、L」と言う。Lからの、「ニア、夜神月の正体を暴いてくれ」との頼みに、ニアは、「もちろん、最後のピースを必ずはめる」とニアは答える。そして、メロの顔になり、「全部暴いてやる、夜神月」とつぶやく。

最終回が近づくにつれ、原作からのアレンジの度合いがますます増してきたドラマ版「デスノート」。次回、第10話の詳細なあらすじ(ネタバレ)と感想もお楽しみに。


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